ふるの映画日記

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Michael Clayton (2007)


Michael Clayton - Trailer


おもしろかった。
ジョージ・クルーニの好きそうな社会派映画。
正義は勝つ、じゃないけど、無事に生き残って逆転勝ち!っていう水戸黄門的ストーリーは安心して見れます。
途中、結構危ないし、せつないけど。

ティルダがこれでアカデミー助演女優賞を取ってました。
日本では来月、4月12日から公開予定です。

 Michael Clayton
 フィクサー

題名Michael Claytonフィクサー
監督Tony Gilroyトニー・ギルロイ
出演George Clooney
Tom Wilkinson
Tilda Swinton
ジョージ・クルーニー
トム・ウィルキンソン
ティルダ・スウィントン


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

弁護士事務所の「始末屋」であるマイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、ちゃんとした弁護士に戻りたいと思いつつ、会社の命令に従って、仲間のしくじりを処理したり、難しいクライアントと交渉したり、名前が実績として残らない仕事をしています。

そんな彼と昔なじみの弁護士であるアーサー(トム・ウィルキンソン)は、巨大製薬会社に対する集団訴訟に取り組んでいたものの、精神異常のため続行が難しい状態に。
精神異常によるアーサーの奇行は、製薬会社の法務担当者カレン(ティルダ・スウィントン)の目の前で行われ、法律事務所はその後処理をマイケルに依頼。

アーサーと接触しているうちに、企業を守るべき立場にある彼が被害者団体と接触を取り始めたこと、訴訟されている製薬会社の悪事を彼がつかんでいたことを知るマイケル。
しかし、アーサーはカレンの部下によって殺されてしまいます。
そして、マイケルにもその魔の手は伸びてくるのです。

自分の命まで脅かされなければ、今までどおり事なかれ主義で通し、いつも通り事務的に処理をしたかも知れないマイケルも、友人アーサーの殺害と、自分への危害にさすがに切れて、カレンのところに殴りこみます。
と思いきや、裏金を請求するではないですか!
正義の味方になって一文無しになるよりも、恐喝によって大金を巻き上げて悠々と暮らしたいのかしら・・・と、一瞬思ったアナタは見事にジョージ・クルーニーに騙されています。
社会派俳優の彼が、そんな役をするわけがないんですよ。
非常に彼が好きそうな映画と、役でした。

映画は、ストーリー的にはかなり後のシーンから始まるので、最初はかなりとっつきにくいけど、始まってしまえば結構おもしろいです。
ああ、そんな命令1つで、簡単に人の命がなくなってしまうんだなあ・・・って、空恐ろしくなる場面もありましたが・・・。

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