ふるの映画日記

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Mr. Brooks (2007)


Mr. Brooks - Trailer


どうやって終わるのかと思ったら、そっちか~。
まあまあおもしろかったけど、娘は本当に人殺しなのかしら?
本当だとは思うけど・・・もし違ったらえらい迷惑な・・・。

何回も殺してるくせに、カーテンとか忘れちゃうのはねえ。
外から見られる可能性があるのは当然じゃない。
しかもたまたま写真撮られちゃうなんて!
間抜けですこと。

デミ・ムーアが素敵だったわ~。
自分を追いかけている彼女のために、
っていうか彼女をはめるため?にまた罪を重ねる主人公。
ケヴィン・コスナー演じるミスター・ブルックスは結構味がありましたね~。
でも、内なる殺人鬼が別の人間(ウィリアム・ハート)として画面に登場するのは頂けない。
かなり違和感あるね、あれ。
だいたい、精神異常者が主役の映画ってどうよ???
そりゃ違和感のない仕上がりにするのは無理でしょ(笑)。

とはいえ、個人的には結構楽しみました。

 Mr. Brooks

題名Mr. Brooks
監督Bruce Evansブルース・A・エヴァンス
出演Kevin Costner
William Hurt
Demi Moore
ケヴィン・コスナー
ウィリアム・ハート
デミ・ムーア


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

ミスター・ブルックスの世間体の顔はとても立派なのに、殺人しなきゃ生きていけない体とはえらい迷惑な。
冷静に殺してくれるからねえ。
そのくせしくじって写真なんか撮られちゃうとこが間抜けだよね。

写真を撮ったミスター・スミス(Dane Cook)も相当異常。
写真を闇の葬る代わりに、殺人現場を見せてくれと頼んできます。
彼のために危険を冒そうとしている時に、一人娘(Danielle Panabaker)が大学から帰ってくる。
退学しちゃった!だって。
しかも妊娠してるんですよ。
しかも、元彼は殺されてたんですよ!!!

元彼を殺したのは自分の娘だと確信を持ったミスター・ブルックス。
自分の内側に住む殺人鬼(ウィリアム・ハート)に止められながらも、娘の大学の近くまで行って、元彼殺害と同様の手口で別の人間を殺します。
こうすれば連続殺人として警察は動き出すので、2件目があった時自宅にいた自分の娘は犯人から除外されますから。

しかし、おかげでミスター・スミスのご機嫌を損ねてしまった。
今すぐにでも殺人を見たいのに、延期延期でへそ曲がりなミスター・スミス。
そんな彼に、自分を殺せばいいと提案するミスター・ブルックス。
自分を殺害する手順を教え、自分が所有している墓場まで一緒に行きます。
事前に掘っておいた墓穴の前に立つミスター・ブルックス。
ミスター・スミスに銃を渡して、そこから打てば自動的にこの墓穴に落ちるから、後は埋めるだけでいい、と言ってあの世に行く準備万端の様子。

ああ、ここで彼が死んで終わっちゃうんだ・・・と思ったら大間違いでした!
銃は空っぽで、結局ミスター・ブルックスがミスター・スミスを殺して埋めるのです。
これから孫も生まれようってのに、死ぬ準備なんか出来てるわけないだろ、みたいな。

だがしかし、この後の彼の人生で1つ変化が現れます。
罪の意識にさいなまれるなんてことは一切ないんだけど、娘に殺されるという悪夢にうなされるのです。
娘・・・父親の血を引いて殺人中毒だとしたら、確かにいつかは再犯するだろうけど、その時の被害者が父親だっていう可能性は低いと思うんだけどなあ。
それでも、これが彼なりの罪の意識なのでしょう。

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