ふるの映画日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10 Items or Less (2006)


10 Items Or Less - Trailer


去年の12月1日より、一部公開された映画。
全国で公開されていないためか、興行成績もかなり少なめの$81,416。
まあ、結構マニアックな映画でしたよ・・・。
モーガン・フリーマンの怪しい俳優っぷりはなかなかおもしろいけど、え~?それがどうしたの~?って感じ。
クレジットにプロデューサーとしてモーガンの名前が載ってた時にはびっくりです。
こういう人間の心の様子を描いた映画が好きなのかしらね。

 10 Items or Less


題名10 Items or Less
監督Brad Silberlingブラッド・シルバーリング
出演Morgan Freeman
Paz Vega
モーガン・フリーマン
パス・ベガ


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

モーガン・フリーマンは4年ぶりに映画に出ようかっていう有名な俳優役。
ディレクターのいとこに連れられて、カーソンにあるArchie's Ranch Marketというしょぼくれたスーパーに行きます。
映画で見る限り結構治安の悪そうな地域。
スーパー内も活気がなく、やる気のないチェッカーがいるレジが1つ、10個又はそれ以下(10 items or less)の商品専用のレジが1つ開いてるだけ。
モーガン・フリーマンは10 items or lessのレジにいるスカーレットに甚く興味を持って、ひっつき虫。
結果的には夜まで行動を共にします。
この辺の流れは、モーガンただの怪しいおっさんだよ!!!って感じ。

スカーレット、実はこの日の午後に面接を控えてました。
レジの仕事を毛嫌いしている彼女は、転職を考えていたのです。
その準備をモーガンが独自の方法で手伝うというわけ。
どうしてこんな人の言いなりになってるのかしら?っていうのと、何となくお互い通ずるものがあるっていう微妙な心の流れがもどかしい。
もちろんモーガンはおじいちゃんだし、スカーレットは25歳の若さなのでキスの1つもせず、恋愛には発達せずに終わるんだよ。
お互い、似たもの同士で元気付けあったって感じかな~。

モーガン・フリーマンの怪しい人懐っこさがおもしろい。
面接に行く前に、スカーレットに車を洗わせる(もちろん洗車場に行って洗ってもらうだけ)んだけど、その時に洗車場の従業員と仲良くなる様子がものすごいおもしろかった。
基本的に音楽はないし、淡々と進む映画なんだけど、このシーンにはものすっごいコミカルな音楽が流れてて(予告編で流れてるやつ)、それがまた合ってるのよ!!!

スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。