ふるの映画日記

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Stranger Than Fiction (2006)


Stranger Than Fiction - Trailer


小説家であるエマ・トンプソンが執筆中の話の主人公が、実在する人物のウィル・フェレルだった!!
エマが小説を書き始めてからウィルの耳には彼女の声でナレーションが聞こえます。
この設定だけでものすごい不思議。
何でそうなったの!?っていう理由はもちろん分からないからすっきりしないけど、結構おもしろかった。
主人公であるウィル・フェレルの表情がおもしろい♪
頭のおかしい神経質なエマも見ててドキドキする。

 Stranger Than Fiction
 主人公は僕だった

題名Stranger Than Fiction主人公は僕だった
監督Marc Forsterマーク・フォースター
出演Will Ferrell
Maggie Gyllenhaal
Queen Latifah
Emma Thompson
Dustin Hoffman
ウィル・フェレル
マギー・ギレンホール
クイーン・ラティファ
エマ・トンプソン
ダスティン・ホフマン


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

エマの声に惑わされるウィル。
回りから見たら完全に精神病患者。
エマの声でなされるナレーションは自分にしか聞こえないから当然です。
それなのにその声の主に話しかけちゃうんだから危ない人だよ。

誰かと話していてもナレーションの声がうるさくて集中出来ない。
ウィルが新しく担当したベーカリーの店主、マギーと話していてもそう。
めっちゃ怪しい人なのに、この二人くっついちゃうんですよ~!!
マギーも相当おかしい人だったってことかしらね・・・。
絶対おかしいって、その流れは。

ウィルはナレーションしている女性を突き止めて会いに行くのよ。
作家のエマはそりゃびっくりだよね。
自分が書いてる小説の主人公ですって、玄関から入ってくるんだよ!?
ありえない!!
そして悲劇作家の彼女はついつい過去を振り返っちゃいます。
今まで小説で8人殺してるけど、実在してたのかしら。
私は8人殺しちゃったのかしらって。
そりゃそうだよな~。
既に十分エマも精神病っぽいのに、こんな悩みまで加わっては小説も書き上げられませんよ。
だって最後には主人公は死んじゃうんだもの!
ってことは実在してる主人公のウィルも死んじゃうってことでしょ?

でも、小説を読んだウィルは、すごく気に入ったよ、書き上げるべきだって言ってエマのもとを去って行きます。
そんな死を覚悟した背中を見送って、エマは更に悩みます。
そして書き上げたラストとは!?

予定通り事故は起こる。
けど・・・・・・・・・・・・・・・そりゃ殺せませんって~。
だから奇跡的に助かるっていうラストに変更。
小説的には今世紀最高の出来!ってわけじゃなくなったけど、OKレベルのものが出来ました。
ハッピーエンドでおしまいです♪

ダスティン・ホフマンがウィルの相談役で出てくるんだけど、彼も小説を読むんだよね。
その後ウィルに、君は死ぬべきだって宣告するの。
その宣告がものすごい非情。
人はどうせいつか死ぬ、今回の死を逃れてもそのうち捕まる、エマの手によって小説の中で死ぬのが一番有意義な死に方だよ。なんてこと淡々と言うわけですよ。
いやあ、あんたが一番非情な役だったよ!(笑)
コーヒーサーバーからカップに入れて、残ったコーヒーを更にサーバーに戻すのはやめてほしかったけど~。

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