ふるの映画日記

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Idiocrazy (2006)

それなりにおもしろかったけどアホな映画だった~。
発想はかなり面白かったけどね。
米軍に所属している、どこをとってもパーフェクトに平均点な男性が軍の極秘実験で1年間の眠りにつくの。
でも、目覚めてみたら500年後で、彼は世界で一番かしこい人間だったのよ!!!

題名Idiocracy
監督Mike Judgeマイク・ジャッジ
出演Luke Wilson
Maya Rudolph
Dax Shepard
ルーク・ウィルソン
マーヤ・ルドルフ
ダックス・シェパード


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

スパイキッズの監督が、Gガールのルーク・ウィルソンを主役にして作成したコメディ。
ルーク・ウィルソンは軍人なんだけど、何をとっても正規分布のトップに位置する信じられない位パーフェクトに平均的な男性。
そんな彼は軍の極秘実験に選ばれます。
彼が成功すれば、超優秀パイロットなんかを冬眠させて、必要時に覚醒させればいいじゃん♪っていう思惑。
一般人の女性もなんらかの理由で選ばれて、二人セットで1年間の眠りにつく。
でも、その直後に実験の責任者が逮捕されちゃって、二人もことはすっかり忘れ去られてしまうのです。

彼らが目覚めるのは500年後の世界。
この辺の発想がかなり皮肉でおもしろかったんだけど、IQの高い人はなかなか子供を作らない。
でも、IQの低いオバカちゃんはばかすか作る、っていうか出来ちゃう。
だから500年の間に人類のIQはかなり低く低く低くなって、ものすっごいオバカな世界になっているのです。

そのバカ具合の描写で1つおもしろかったのがあるのでご紹介。
500年後の世界で一番人気の映画は「ASS」。
日本語にすると「ケツの穴」ですね~。
その映画は誰かのお尻をず~っと1時間半写してるの。
カメラワークも何もないから、写真みたいな感じ。
そんなおしりがたまにおならしたりすると映画館は大爆笑。
これがオスカーウィニング映画らしいですよ。

品のない言葉が連発されるので、R指定になっておりました。
その辺がちょっと不快感あったけどね~。

ルーク・ウィルソンが先に覚醒するんだけど、要領の悪い彼は刑務所に行ってしまうのよ。
そこでIQテストを受けて世界一かしこい人間だってことが判明するんだけど、その結果が出るまでもかなり時間がかかって、その間に彼は刑務所から脱獄します。
脱獄もまた簡単でさ。
み~んなバカだから、「今日出るはずなんだけど」って看守に言っておしまい。
「いや、今日はここにいるはずだよ」って看守が返すんだけど、書類をもっとちゃんと調べろってルーク・ウィルソンが言うと素直にそれにしたがって後ろを向いてしまう。
そのスキに逃げちゃうわけです。

結局捕まっちゃうんだけど、次の行き先はホワイトハウス。
それからひと悶着あって、殺されそうになるんだけど結局大統領になり、一緒に眠らされて同時期に覚醒したマーヤ・ルドルフと結婚するのです。
平均的な男性にしては、悪くないでしょ?ってナレーションが入っておしまい。

もうねえ、周りがオバカだから、何をやってもスベっちゃうのよ。
その辺がものすごいもどかしい。
そんなバカ相手にまっとうなこと言っても理解しないよ!って状況が目白押しでさ。
こりゃ一体どうやって丸く収めるんだ?っていうのが、ある意味スリリングだったかな。

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コメント


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自分より

世界中のヒトがおバカだったら…
ひぃ~っ!!
kの世は終わるね!
怖いよ~そんなおバカな世界~

でもさ~賢い人は子供を作らないって当たりだよね~
それはそう思う!

びじゅ | URL | 2007年06月10日(Sun)14:41 [EDIT]


コワイでしょ~

全然話が通じないんだよ~。
もう、もどかしいったら!
あんな状況怖すぎる・・・。

IQが確実に遺伝したら、本当にそんな世の中になりそうで怖いよね。
そのうち試験管から産まれるのが普通になりそうだわあ。

ふる | URL | 2007年06月12日(Tue)22:01 [EDIT]


 

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