ふるの映画日記

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Made of Honor (2008)


近距離恋愛 [DVD]近距離恋愛 [DVD]
(2008/12/19)
シドニー・ポラックパトリック・デンプシー

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う~ん、そこまで引っ張らなくてもいいんじゃん???
ちょっと納得いかないなあ、その展開。
パトリック・デンプシーはチャーミングだったけど。

予告編で見てた時には、トム(パトリック・デンプシー)はさえない男だと思ってたんだよねえ。
なのに、あんなにプレイボーイとは!!!
ちょっと見た目と一致しません・・・。

 Made of Honor
 近距離恋愛

題名Made of Honor近距離恋愛
監督Paul Weilandポール・ウェイランド
出演Patrick Dempsey
Michelle Monaghan
パトリック・デンプシー
ミシェル・モナハン


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

始まりはトムとハンナ(ミシェル・モナハン)の出会いから。
大学のパーティー中、ビル・クリントンのマスクをカブってモニカ(多分ウソっこニックネームだと思う)の部屋に行ってベッドにもぐりこんだら、モニカじゃなくてハンナがいた!
お互い間違いに気がついたんだけど、その後のやり取りは売り言葉に買い言葉って感じで、なかなか刺激的。
トムは、そんな刺激に参って、その後はすっかり仲良しお友達になったのでした。

トムは毎日のように彼女をとっかえ引返してるけど、日曜日はハンナと過ごします。
お友達としてね。
その気さくな関係が心地よくて、このまま一生過ごしていけると思っているトム。
でも、ハンナはトムのことが好きなんだよねえ。

トムのお父さんもかなりのプレイボーイで、戯れで結婚と離婚を繰り返します。
離婚が前提の結婚みたいなものを繰り返しているので、トムは何回も結婚式に呼ばれる。
そしてもれなくハンナもそこに連れて行かれる。
そこでトムと一緒にダンスを踊る羽目になったハンナは、トム大好き~って感じなんだけど、トムはそんなことには気付かずに、さっさとダンスを切り上げてしまう。

そんなある日、ハンナが出張でスコットランドに行くことに。
6週間も君なしでどうやって生活しろって言うのさ~と冗談を言ってみたものの、日替わり彼女を連れてハンナと同じ場所に行っても、全然楽しくない。
ハンナがいないとどうやら自分はダメらしい・・・。
ようやく自分の気持ちに気付いたトムは、スコットランドから帰ってきたら告白するぞ!と気合を入れます。

スコットランドから帰って来たハンナは、トムに電話をかけてきて今夜の予定は全部キャンセルしなさい!食事に行くわよ!と、強引なお誘い。
かわいくウキウキオシャレしていくトムですが、ハンナはなんと・・・男性と一緒だったのです!
告白するどころか、ハンナとコリン(Kevin McKidd)の馴れ初めを聞く羽目になって、たまらなく苦痛なトム。
それ所か、彼らは既に2週間後に結婚する予定をたてているではありませんか!
しかも、ハンナはトムにMade of Honorになって!と頼むのです。

Made of Honorってのは日本にはない習慣だけど、一番近いのは2次会の幹事かなあ。
Made of Honorはそれよりはるかに大変で、結婚式の前から色々しないといけないんだけどね。
色々変な習慣があるんですよ、欧米って。

Made of Honorを筆頭に、結婚式にはBridesmaidと呼ばれる女性が何人か選ばれます。
2次会の副幹事みたいなもんですかね~。
Made of HonorとBridesmaidは、花嫁のために「Bridal Shower」と呼ばれるパーティーを開催し、そのほかにも色々するらしい。
そして結婚式当日にはお揃いのドレスを着て、花嫁の近くに控えているのです。
よく分かんないよね・・・。
ちなみに、もちろん普通は全部女性。
男性のMade of Honorなんて映画だからあるんだよ、これ。

悩んだものの、友達に説得されて引き受けました。
Made of Honorっていうのは結婚式まで花嫁の一番近くにいられる存在なので、その立場を利用して、結婚式をぶち壊してハンナを取り戻せ!って言うんですよ。
いや・・・素直に告白できないかい?アンタ。

コリンとハンナがねえ、これまたすっごいいちゃつきようなんですよ。
その様子を見て、すっきり諦められないかい?
人前でそこまで濃厚なキスを交わすような人達を引き離すなんて無理だって。

さて、Bridesmaidは3人。
2人はハンナの友達で問題ないんだけど、1人はハンナの従兄弟で、実はトムと過去付き合ったことがある女性。
しかも、小さい頃からハンナの結婚式では自分がMade of Honorをやると信じていたので、そりゃもう怒髪天を突く勢いです。
この女性、あまりにも大人気ないけど・・・きっとこんなアメリカ人沢山いると思う・・・。

いくら自分がMade of Honorになれなかったからって、Bridal Showerを台無しにすることもないと思うんですよ。
でも、この従兄弟はそこまでしちゃう。
Made of Honorの名を貶めるために・・・頭おかしいよね。

従兄弟にだまされたせいとは言え、Bridal Showerで大失態を演じたトムは、心を入れ替え、Made of HonorマニュアルみたいなDVDまで買ってお勉強。
結婚式を邪魔するところか、すっごく協力的。
一体いつ邪魔するんだい?君???

そしてもう舞台はスコットランドへ。
・・・もう結婚式になっちゃうじゃん。
ここまで来て取り返すのは無理でしょ。
いくら何でも。

でも、アメリカにいた頃ちゅっちゅしまくりだったのとは違い、ハンナとコリンの間に違和感が。
といってハンナが一方的に感じてるんだけど、その違和感は。
だって、コリンってお貴族様なんですものー!
色々変な習慣はあるわ、実は毎日スコットランドの伝統楽器であるバグパイプの練習をしてるとか、とにかく知らなかったことが沢山出てくるんですよ。
おいおい・・・ちょっとついていけないなあ・・・って感じ。

トムは、何回もタイミングを逃しつつ、いろんな人に悪気なく邪魔されつつ、ようやく機会を見つけて告白したものの、やっぱり玉砕。
Made of Honorは出来ないと言って結婚式当日にアメリカに帰ろうとするトム。
でも、途中で思い返して教会へ向かいます。

トム抜きで結婚式を進めていたハンナとコリン。
でも、そこにトムが飛び込んできて(文字通り飛び込んでくる)、結局ハンナはトムを選ぶのでした。

いやいや、ここまで引っ張るってひどくない!?
そこまできてトムに走るか、ハンナよ。
もう覚悟決めて結婚しとけよなー。
だいたい、本当なら帰っていたはずなんだよ、トムなんて。
最後までどうしよもない人達だな、全く。

コリンが1発トムを殴って、その場は収まりました。
そしてアメリカに帰ってきて結婚式を挙げる2人。
今度こそ従兄弟ちゃんがハンナのMade of Honorでした。

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