ふるの映画日記

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Sex and the City (2008)



思ってたよりは全然おもしろかった~。
テレビドラマはあんまり見てないけど、それでも楽しめました♪
最初はあまりに順調に話が進むので、どうしてこれで2時間以上なの!?
と思ったけど、なるほどね~そりゃそうだよ、そういう展開にならないと。

 Sex and the City The Movie
 セックス・アンド・ザ・シティ

題名Sex and the Cityセックス・アンド・ザ・シティ
監督Michael Patrick Kingマイケル・パトリック・キング
出演Sarah Jessica Parker
Kim Cattrall
Cynthia Nixon
Kristin Davis
Chris Noth
Jennifer Hudson
サラ・ジェシカ・パーカー
キム・キャトラル
シンシア・ニクソン
クリスティン・デイヴィス
クリス・ノース
ジェニファー・ハドソン


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

Big(クリス・ノース)とキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)の新居探しから。
ステキな家を見つけた2人だけど、Bigは予算オーバーなのにその場で即決して購入。
どんだけ金持ちなんだ!?
なんて、考えちゃいけません・・・。

新居を買ったはいいけど、自分は法的に何の権利もないことに気付いたキャリー。
そんな微妙なトークをBigとしていたら、なんとなく結婚することに。
でも、どっちも積極的じゃないの。

「If You Want」

みたいな感じで、なんか、はっきりしないまま決まっちゃった。
小さな結婚式を計画してたんだけど、どこからか漏れて新聞に載り、雑誌にも取材されることになり、予想外にコトが大きくなってきた。

なんとか対応してたBigだけど、旦那さんに1回の過ちを告白されて別居状態にあるミランダは、よりによって式の前日のパーティーをやってる時に旦那さんに会い、最低の気持ちのままBigに、

「結婚するなんて頭おかしいんじゃない!?」
「結婚したら全部台無しよ!」

と八つ当たりしてしまうのでした。
それで今まで頑張ってきた緊張が一気に切れて、ナーバスになったBig。
結婚式会場の前まで来たけど、どうしても中に入れません。
そのまま去ってしまいます。

自分達も式場に遅れて入ったのに、新郎が着いてないなんておかしいでしょ。
それでキャリーが電話をかけたら、「やっぱり出来ない」と・・・。
いや、でも、Bigの気持ちの方が分かるって。
この辺は映画の演出が上手だな~と思うけど、キャリーの気持ちばっかり優先で、Bigの気持ちは全然考えてないんだもん、誰も。
その辺をケア出来なかったキャリーも悪いよねえ。

でも、そんなこと言われたらそりゃ目の前真っ暗ですよ。
そのまま式場から友達に連れ出してもらったけど、引き返してきたBigとすれ違い、そのままお互い車を降りて、キャリーが一方的にBigをののしって去って行くのでした。

超無表情で、何も感じない、というキャリーを心配した3人。
Bigに内緒で新婚旅行の手配をしたキャリーは、更にどん底。
そしてサマンサ(キム・キャトラル)が考案した代替策とは?

キャンセル出来なかったから、4人で行きましょ。

この辺の決断が無茶苦茶だけど、かっこいいよなあ、サマンサって。
そして3人ともいい友達すぎるよなあ、フィクションだからって。

メキシコで笑顔を取り戻してニューヨークに戻ってきたキャリー。
売却した自分のアパートはミランダ(シンシア・ニクソン)のおかげで買い戻すことが出来ました。
荷物も部屋に届いてたけど、荷解きをしないといけないんですよ・・・。
荷造りは4人で3日かかったのに、荷解きをこの精神状態で1人でするのはつらい。

そこで、キャリーはアシスタントを雇うことに。
ここで雇われたのがルイーズ(ジェニファー・ハドソン)でした。
人生にすれてない、フレッシュな20代の感性に、キャリーがいい影響をうけたのは確実でしょう。
ルイーズは、キャリーの家も仕事も整理整頓してくれました。

シャーロット(クリスティン・デイヴィス)は、子供が出来なくて中国から養女を迎えていたのに、とうとう妊娠!
奇跡って、起こるとこには起こるものなのね・・・と、親友のために喜びながらも、神様の不公平さをのろわずにはいられない様子のキャリー。

ロサンゼルスで、自らの手でスターにした恋人と一緒に暮らすサマンサは、そんな生活に気詰まりを感じていました。
仕事が忙しくて、自分の望むだけセックスが出来ないってのが一番の原因じゃないかしら。
そして、誰かのために貞操を守るっていうのも彼女の性格には合わなかったのね。
最後には彼と別れます。

ミランダは旦那と別居したものの、時間が経つにつれて寂しくなってきた。
それで新年もバレンタインも、ミランダとキャリーが一緒に過ごします。
でも、そこで自分が式の前日にBigに言った台詞をキャリーに告白したら、怒髪天をつく勢いで、キャリーはその場を去っていきました。

どうしてこんなに怒るのさ~?
ちょっと、いくら何でも怒りすぎじゃない?
だいたい、人様に言われた一言だけで結婚式をエスケープするわけないじゃん。
きっかけになったとしても、最後にそれを決断するのは自分であって、Bigだったんだから。
全てをミランダのせいにすれば気が楽になるって、甘えちゃったのかしらね。
後は自分でも言ってたけど、「秘密にしてたのが許せない!」だって。

キャリーはそこで、渡しもずっと秘密にしていたことがある、と前置きして、スティーブ(ミランダの旦那さん)と別れたのは大きな間違いだと思うわ!と言って去っていくのでした。

その後色々あったんだけど、結局ミランダとスティーブはカウンセリングを受け、そして最後にはよりを戻します。

キャリーのアシスタントであるルイーズは、別れた元彼と地元のパーティーで再会し、そのま、あよりを戻して結婚することに。

そんなことが起こっている中、シャーロットがレストランでBigに遭遇。
慌てて店を出たものの、彼女に気付いたBigが追いかけてきます。
そして興奮したシャーロットは、なんとレストランの前の歩道で破水してしまうのです!
そのままBigが病院に連れて行ってくれました。

出産の連絡を受けて駆けつけたキャリー。
Bigがシャーロットを運んだ話を聞くものの、表情は硬い。
でも、シャーロットの旦那さんが「手紙を書いてるけど変事がないって言ってたよ」と言うのを聞いて、キャリーはその手紙を探し出します。
もうアシスタントは仕事をやめて帰ってしまったので、自分で探すしかない。

未開封の手紙を見てみたけど、見つからない。
E-mailを全部チェックしたけど、見つからない。

でも、ちょっと待てよ。
そういえば彼からのメールは見ないですむように設定しておくように、ルイーズにお願いしたんだっけ!!!
どうやったらそれが見れるんだ!?

それらしいフォルダはあるけど、パスワードが分からない。
ルイーズに電話したけどつながらない。
で・・・ルイーズがキャリーにくれたキーリングに「Love」とあるのを見て、思いついてそう入れてみたら・・・

出て来ましたよ~Bigからのラブレターが続々と。

そこでルイーズから折り返し電話がありました。
もう大丈夫だからと言ったら、Bigが買ったアパートの鍵は今日の6時に変えられちゃうから、置きっぱなしの靴を取りに行くなら急いだ方がいい、ですって。

行きたくないけど・・・まだ履いてもいない500ドルの靴を捨てるのはおしい。
そして取りに行ったら、Bigと遭遇するのでした。
あの結婚式の後一言も喋らず、一切接触がなかったのに、一目見たら頭で考えるより体が反応して、一気にそこで盛り上がって仕切りなおし。

今度は大きな結婚式ではなく、市役所に行ってその場で簡単な式をやっただけ。
で、その後はみんなで幸せに暮らしましたとさ。

キャリーが結婚式の後、生活していく様子がおもしろかった。
みんなの生き様がうまく重なり合って、かなり上手な脚本だったので、最後の最後まで楽しめました。

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