ふるの映画日記

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Tropic Thunder (2008)



つまらなすぎ・・・。
もうちょっとましだと思ってたんだけどなあ。
おもしろかったのはトム・クルーズの切れっぷり位かな。
エンドロールはトムの変なダンスと共に流れるので、相当堪能出来ます(笑)

ベン・スティラー、君は監督には向いていないよ・・・。

題名Tropic Thunderトロピック・サンダー/史上最低の作戦
監督Ben Stillerベン・スティラー
出演Ben Stiller
Jack Black
Robert Downey Jr.
ベン・スティラー
ジャック・ブラック
ロバート・ダウニー・Jr


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

スラングのオンパレードで、字幕を見ているだけでは全然分からない。
でも、何度も見て調べる気には到底なれないのでした。

DVDで見たので、まずは他の映画の予告編から始まるんですよね。
そこで、1人4役っていうとんでもない映画の予告があってびっくりしたら、これは既に映画が始まってました。
何しろ映画を撮影してる話なので、主演の3人は役者役なんですよ~。
このために撮った予告編はちょっとおもしろかったかな。

ロバート・ダウニー・Jrはトビー・マグワイアと共演してる映画の予告編を作ってるんだけど、ロバートダウニーはもちろん映画の中の役名なのに、トビーは本名のままなの。
そんなとこは楽しめました。

撮影シーンが始まったら、これがまたつまんないんだよ!
B級ホラー並みのグロさと、ギャグが混ざるとこうなるんだ・・・。
う~ん、もともとギャグ映画の苦手な私は眉間にしわがよってしまう。

監督がスター達をコントロール出来ないので、撮影は1週間も2週間も遅れている上、間違って大金のかかった爆弾セットをカメラが回っていないのに爆発させてしまう始末。
それがニュースになったおかげで、スポンサーのレス・グロスマン(トム・クルーズ)が大激怒。
その後映画の原作を書いた退役将校と、情けない監督が考えたのが「ゲリラ撮影」だったのです。

ジャングルの中にあらかじめ火薬をセットしておいて、主人公役のタグ・スピードマン(ベン・スティラー)に地図やシナリオを渡す。
隠しカメラと自分のカメラでこっそり撮るから、自力でゴールまで来い!というもの。
でも、ようやくコントロールを取り戻した監督が興奮してはしゃいでいると、彼の体は大爆発・・・。

そう、彼らは本当に危険な地域に足を踏み入れて、監督は地雷を踏んで死んでしまったのです。
役者達は監督の死が奇抜なマジックなんだと思い込み、そのまま撮影に挑みます。

この時点で思ったんだけど、どうしてこんな危険な地域で、爆弾とか事前にセット出来たのかしらね。
だって、監督を含め役者達はヘリでここに降ろされるんだけど、既にここで地元のゲリラに見つかっちゃうんだよ?
おかしすぎる・・・いや、今更そんあ程度のリアリティを求めても仕方ないんですが・・・。

監督が呼びかけに応えないので、原作者と爆弾の仕掛け人で様子を見に行ったら、死体が転がっていて役者はいない。

やっべ、死んじゃったよ!

2人で責任のなすりあい付け合いをし始めたところで、2人ともゲリラに捕獲されてしまいます。

一方役者達は。
頼りない地図の読めないタグのおかげで、ベトナムで撮影してた筈なのに、いつのまにかラオスに入り込み、麻薬の黄金地帯に。
タグを絶対的に信用していないカーク・ラザラス(ロバート・ダウニー・Jr)は、タグから地図を取り上げ、役者の中で唯一軍のキャンプで訓練を受けたことにある男性に渡します。
でも、プライドの高いタグは自分が間違っていると認められず、そのまま別行動。

タグが1人で携帯を使って動画を見ながら夜を過ごしていると、怪しい気配が。
ナイフを持って襲い掛かり、やっつけてみたらそれはなんとパンダでした・・・。
パンダか・・・パンダか・・・。
何故ここでパンダ!?
っていうか、なんだそのいかにも買ってきたようなぬいぐるみのパンダは!!!
ちょっと、あまりのことでがっかりしちゃうよ・・・。

そしてその翌朝、タグはゲリラにつかまります。
ゲリラ達は何故かタグの駄作、シンプル・ジャックという映画のビデオを持っていて、タグが米軍ではなく役者であることが発覚。
お遊戯会並みの舞台を作られ、そこで演技することを強いられます。

一方タグと別行動を取っている4人組は。
結局ゲリラの基地に到着し、タグが捕まっているのを目撃。
地図・・・読めなかったのかな???

タグの救出作戦をたてて実行。
でも、ヘロイン中毒のジェフ・ポートノイ(ジャック・ブラック)は予定外の行動に出て、ボス(ここのボスはまだ子供)を持ち上げて人質にして、ヘロインを探しに行ってしまいます。

ジェフは放っておいて、残された3人は予定通りに行動し、まず原作者と爆弾の仕掛け人を見つけたので救出。
爆弾の仕掛け人は一瞬で色々仕掛けを作って、脱出に貢献します。
原作者、実はあの小説は実話でも何でもなくて、単なるフィクション。
しかも実は一度もアメリカから出たことがない上に、フック船長の義手みたいなのが両手に付いてたのに、それがニセモノで両手があったことが判明し彼ですが、この時は頑張ってました。

カークがタグを見つけてみたら、トリップしちゃってて動かない。
俺の居場所はここなんだよ~息子が出来たんだよ~と言い出して、目が据わっちゃって、手がつけられない。
で、状況を唯一把握した(と思われる)カークが、タグを半分位覚醒させて、とりあず連れ出します。

車を横取りして基地を抜け出したものの、子供ボスがミサイルを撃って車は爆破。
車から投げ出された6人(爆弾の仕掛け人は先にヘリに行っている)ですが、ここでようやくタグが正気に戻って動き始めた。
まあ、動き始めたところで役には全然立たないんですが。

ちなみに、アメリカでも動きがありました。
タグがタグだとばれた直後、タグの電話を使ってマネージャーのリック(マシュー・マコノヒー)に電話がいって、その時リックはスポンサーのレスのオフィスにいたんですよ。
ゲリラからの電話だとは気付かずに、すっごい適当な対応をするリックとレス。
でも、レスの秘書が電話の発信者を調べたら本物のテロリストだと分かります。

2度目の電話がかかってきた時には、テロリストだと分かっていたのに、1度目とほぼ同じ対応。
リックがびっくりして、「タグに死ねって言ってるのか?お金と飛行機のために?」と聞いたら、「Yes」と平然と答えた上、踊りだしちゃうのよ~!!!
いやあ、本当、この切れっぷりはおもしろかったよ。

タグが現地で撮影に入っている間、現地の住処にTiVO(ケーブルテレビの機械で、録画が出来るやつ)を届けようとしていたリック。
何を考えたのか、TiVOを持って現地へ向かいます。

さて、話は戻ってヘリに到着した7人。
都合のいいことにヘリとゲリラ基地の間には橋があって、その橋には爆弾を仕掛け済み。
自分達が渡りきったら爆発して落としちゃうつもりだったのに、何故かタグが橋で立ち止まり、「俺はここに残る」と言い出す始末。
「彼らが他人とは思えない。それに、息子が出来たから、息子のために戻らないといけない」と言って、引き返していくタグ。

それを見送った6人は、その後銃の音が聞こえたので、ヤツは死んだ・・・と思ったことでしょう。
そしたらタグが走って戻ってきて「気のせいだった、俺の場所はここじゃない!」と叫ぶのです。
そして彼の背中には彼の言う所の「息子」がへばりついていて、ナイフでタグを刺しまくって攻撃している。
タグはそんな彼をひっぺがして投げ飛ばす。

な、なんてひどい映画なんだろう・・・・。

ゲリラが迫ってきたから橋を爆発させたものの、タグがちょっと巻き込まれちゃった。
今度こそ死んだと思ったら、やっぱり生きてて、映画の初めの方でやった撮影シーンと同じような状況になります。
そして無事にヘリに乗り込んで脱出しようとしたら、子供ボスがミサイルをヘリに向ける。

やばっ。

ってとこに、何故かリックがTiVOを持って現れるのです(笑)。
ヘリに向けて撃たれたミサイルを邪魔するようにTiVOを投げて、ヘリの手前でTiVOに当たってミサイルが爆発したので、7人は無事に脱出できました。
そしてリックは・・・すっごい速さで走って逃げてましたね。
そ、それで逃げられるんだ!?

最後はタグがオスカーを取っておしまい。
そしてトム・クルーズの変なダンスでエンドロール。
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