ふるの映画日記

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You Don't Mess With the Zohan (2008)



ちょっとお下品な下ネタがあるけど、単純におもしろかった。
ゲラゲラ笑っちゃったわ。
でも、あまりにくだらなすぎるためか、日本では公開されていないのです。

 You Don't Mess With the Zohan

題名You Don't Mess With the Zohan
監督Dennis Duganデニス・デューガン
出演Adam Sandler
Emmanuelle Chriqui
アダム・サンドラー
エマニュエル・シューキー


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

ゾーハン(アダム・サンドラー)は超優秀な軍人。
ギャグ映画だけに、優秀具合も相当ギャグです。
宿敵であるテロリストのファントムを捕らえるも、軍は彼をトレードに使い、自由の身にしてしまう。

ゾーハンにはヘアアーティストになりたいというひそかな夢が。
両親に言ったら大笑いされちゃって、このシーンは悲しくなっちゃった。
いくらギャグでも、この大笑いはゾーハンがかわいそうだよう(T_T)

ゾーハンは、ファントムとの対決で自分が死んだと思わせて、単身アメリカにわたります。
真っ先に憧れの美容院に行くも、あっさり却下。
他の美容院に当たっても、どこも雇ってくれない。

自分がゾーハンだと気付いた同国人に、あそこなら雇ってくれると紹介されたのは、敵国パレスチナ人、ダリア(エマニュエル・シューキー)が経営する美容院。
いくら何でもそりゃ無理だって・・・と思うものの、結局働くことに。
最初は超雑用なんだけど、あるきっかけで髪を切れるように。

この当たり、ちょっと下ネタなんだよねえ。
べろ~んってなめちゃうし、髪を切った後は、セクシャルサービス付きだし。
でも、これがオバ様方にうけて大人気サロンに。

一方、この中東人居住区を狙う影アリ。
小汚い居住区を一掃して、オシャレな巨大モールを作ろうという魂胆。
その一派が地上げ屋をやってくるので、家賃は日々上がってゆくのです。

気分よく美容師として働いているゾーハンだけど、敵国パレスチナ人に気付かれた。
彼はゾーハンにヤギを取られた恨みがあるので、仕返ししようともくろみます。
まあ、もちろんうまくいかないんですが。
なので、ファントムに「殺したって言ってるけど、生きてたぞ!ウソツキめ!」と電話をかけるのです。
この時ゾーハンの居場所を教える代わりに、ファントムが経営するレストランチェーンの権利をよこせ!って交渉するんだけど、この交渉が滅茶苦茶いい加減なの。
ファントムがダメって言ったら際限なく譲歩して、結局全然大したことのない特典しかもらえないんだもの。
それでも喜んでる様子が笑える。

そんな不穏な動きはよそに、自分がダリアに恋をしたと気付くゾーハン。
オーストラリア人だとウソをついて働いてたんだけど、事実を彼女に告げます。
でも、悲しいことに受け入れてもらえないのだ・・・。

そんなところにファントム登場。
地上げ屋企業が主催するイベントにマライア・キャリーが本人役で出てくるんだけど、彼女の控え室でファントムとゾーハンが因縁(笑)の再開を果たすのです。
このシーン、あまりにアホらしくて、奇妙な緊張感が漂っていてシニカルな笑いを誘います。

その後、ファントムはダリアのお兄さんだと判明!
でも、「戦うのはやめた」というゾーハンを相手に、ファントムも困惑気味。
周りの人達も、アメリカにいたら一緒くたに見られて、どっちの国の人でも結局「中東人」で、みんなテロリストだと思われちゃう。
ここで祖国の争いを持ち出しても仕方ないって雰囲気になります。

そんな所に、地上げ屋が雇った工作員が登場。
この工作員は、パレスチナを装ってイスラエル居住区を荒らし、イスラエルを装ってパレスチナ居住区を荒らしていたのです。

ファントムとゾーハンは協力して工作員をやっつけます。
その時に謎の「ハーモニー」を奏で、その超音波がすごすぎて居住区が全部壊れちゃうのだ。

結局居住区には巨大モールが立ったんだけど、中に入っているのはもともとあった中東系のお店。
美容師が夢だったゾーハンだけど、実は、ファントムにも夢があったのです。
靴がダイスキで、靴を売りたかったんですって!
夢がかなってめでたしめでたし。
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| | 2009年11月08日(Sun)00:25 [EDIT]


 

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