ふるの映画日記

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Mad Money (2008)



予想以上におもしろかった。
脚本がしっかりしてるのかしら~。
欲深い役のダイアンはキュートだし、ちょっと飛んじゃってるケイティーもキュートだし、子供思いのクイーンもとってもかわいいの!
3人の魅力が満載な気がします♪

お札の廃棄所で働く3人の女性が、共同して処分する筈のお金を盗み出す話。
お金の盗み方が意外にしっかりしてるのよ~。
このシステムなら、本当にこれでいけちゃうかも!?
この辺はオーシャンズ・イレブンを見てる気分です。
もれなくアクシデントも起きるんだけど、なんとかそれも切り抜けて。

でも、IRS(税金を管理してるお役所)の役人が彼女達に目をつけて!?
逮捕されちゃうんです~!!!
でも、ここで計画発案者であるブリジット(ダイアン・キートン)が知恵を働かせて・・・。
途中も笑えるけど、終わり方も笑えます♪

 Mad Money
題名Mad Money
監督Callie Khouriカーリー・クーリ
出演Diane Keaton
Queen Latifah
Katie Holmes
ダイアン・キートン
クイーン・ラティファ
ケイティ・ホームズ


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

上流にはおよばないけど、アッパー・ミドルクラスの生活を楽しんでいたブリジット(ダイアン・キートン)。
夫であるドン(Ted Danson)の失業により、全てをなくす羽目に。
家は売りに出さなきゃいけないし、保険もないから病院にもかかれない。

そんなの冗談じゃないわよ!

と、持ち前の根性で仕事を探すものの、カレッジを出ているとはいえ、2人の子供を育てただけの専業主婦で、これといったコンピュータースキルもなく、保険まで世話をしてくれるような仕事を見つけるのは到底無理。
借金だらけで現金は手元にないので、クリーニングに雇っている女性に支払うお金すらない。
でも、見るに見かねた彼女が、職場を紹介してくれます。
それが現金処分場だったのです。

現金処分場で掃除婦として働き始めた彼女は、だんだんシステムが分かるように。
監視カメラで常に見張られているものの、処分されるはずの現金を手に入れる方法を考え付きます。
実行するため、現金をシュレッダーする係りのニナ(クイーン・ラティファ)を仲間に引き入れます。

2人の男の子を育てるシングルマザーのニナは、常識人。
最初は渋っていたけれど、結局は子供達の教育費のために参加することを決意。
ただし、もし捕まってしまったら子供達は国に取り上げられてしまうので、その辺十分ブリジットに釘を刺します。

次に仲間に引き入れたのは、建物内で現金を輸送する係りをしているジャッキー(ケイティ・ホームズ)。
仕事中も音楽を聴きながら踊っている挙動不審なジャッキーは、性格もかなり飛んでるので、誘ったらすぐにOKします。

盗み方は意外に簡単。
処分場内の現金輸送カートにつている錠前&鍵を偽造。
掃除している時に、空のカートについている錠前をブリジットが摩り替えます。
何番のカートの錠前を摩り替えたか現金輸送係のジャッキーに知らせ、ジャッキーはエレベーターを待っている間にこっそり鍵を開け、現金をゴミ箱の中へ。
最後はシュレッダー係のニナが、すりかえられた錠前を、元の錠前に摩り替えるのです。
盗み出したお金はトイレで服の下に入れ込んで、処分場を出れば全て完了。



仕事成功の初日は、ブリジットの家でお金を数えておおはしゃぎ。
この様子がかなりかわいいのよ~。
91,000ドルを手に入れ、お金を投げつけあいながら騒いでいる所を、ブリジットの旦那様が目撃。
犯罪だ!と言うものの、結局止めることは出来ないのです。

ブリジットは現金を銀行に預けに行くんだけど、ここでおもしろい事実が発覚。
1万ドル以上の預け入れは、自動的にIRSに連絡が行くんですって!!!
だから、何度預けるにしても1万ドル以下にしておけばとりあえず安心なんだってさ~。
へ~、なんか、勉強になるなあ(笑)

半年経って、ブリジット&ドン、ニナ、ジャッキーとその彼氏であるボブ(Adam Rothenberg)が一同に会します。
本当は「今までお疲れ様、もうこれでおしまい」パーティーだったはずなのに、ブリジットが「まだ続けましょう」と言い、ジャッキーも賛成。
ニナとドンは反対したんだけど、結局続けることに。
この辺でやめときゃいいのに・・・犯罪って、成功してると調子に乗って、大丈夫!捕まらない!って思い込んじゃうものなのね~って思い知らされるわあ。

でも、アクシデントが発生。
ニナが摩り替えた錠前の鍵を、流しに落としてしまうのです。
これがなかったら現金カートを開けられない!
スペアキーはジャッキーしか持ってないけど、携帯の番号は知らない!
もう休憩が終わって、ニナは持ち場に戻らないといけないのに!!!

ど、どうしよう・・・。

とりあえずニナは職場に戻って、ブリジットはドンに電話。
ドンがジャッキーの彼氏に電話して、連絡がつきます。
でも、セキュリティ上の問題から、特定のフロア以外には行けないことになっているのです。
監視カメラがいたるところにあるので、ニナにもブリジットにも直接鍵を渡しに行くことは出来ないのだ!!

そんな時に、ジャッキーがいつもくちゃくちゃ噛んでいるチューインガムが大活躍(笑)。
エレベータの中に鍵を埋め込んだガムのカスを投げつけて、別の階で掃除するふりをしてブリジットがそれを取るというもの。
そのままシュレッダールームに走っていて、警備の目を盗んでニナに鍵を渡したのです。

ひと段落したと思いきや、やっぱり警備の目は盗みきれなかった・・・ばれたね。
でも、警備の人はニナに思いを寄せていたので、まんまと仲間に引き込むことが出来ました。

さて、今度は6人で一同に会します。
不自由ないお金を説明するために、男性陣に世を忍ぶ仮の姿(笑)を割り当てるドン。
ジャッキーの彼氏は、以前職場をクビになっていたため、デイトレーダーってことにしよう。
自分はどこかのマネージャーで、ニナの彼氏はこれこれこんな感じで。

ニナと彼氏は婚約して、6人の人生は順風満帆。
と思いきや、IRSの魔の手が伸びていたのです!!!
それに気付いた6人は相談するんだけど、どうやらジャッキーの彼氏が1万ドル以上の取引をしてしまったらしい。
仮の姿の筈だったのに、本当にデイトレードに手を出したんだって!
しかも、よっぽど才能があったのか、17%で資金を運用しているのよ!
す~ご~い~。

でも、ばれちゃたからには・・・どうするよ。
ブリジットは冷静に、証拠があったら今頃捕まってるはずだから、盗み出した証拠はつかんでないはずだと言うんだけど、だからと言って彼らが逮捕に踏み切らないわけがない。
結局いい案もなくもの別れ。

そして5人は捕まってしまうのです。
ブリジットだけ、旦那のドンを見捨ててこっそり逃げ出したんだけどね。
でも、結局ホテルでIRSの役人に見つかって、覚悟を決めて隣人の弁護士を雇うのです。
弁護士を引き連れて、5人を助けに行くブリジット。

弁護士、IRSの役人、現金処分場の社長、そしておそらく警察との間で取引が行われ、逮捕は免れました。
その取引とは、現金の出所は問わないけれど、手にした現金に関して税金を納めていないのは確か。
全てを諦めて手放すならば、逮捕はしない。というもの。
もちろん6人は納得して警察を後にします。

その1年後(だったかな?)。
女性3人組は、計画段階から愛用していたレストランで再びミーティング。
単なる同窓会のノリだったんだけど、レストランのオーナーとブリジットはよっぽど親しかった様子。
オーナーから鍵をもらい、訳が分からない様子の2人を引きつれ、地下倉庫に向かうブリジット。
そう、実はブリジット、オーナーにこの地下倉庫の一角を借りて、家に入りきらなかった現金を保管していたのです!!!

ひゃっほ~♪とまたしても大騒ぎで、映画はおしまい。

ブリジット、単なる欲深いおばちゃんじゃなかったのね~。
色々ちゃんと考えてるじゃ~ん!
見くびってたよ、ごめん!

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