ふるの映画日記

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Fool's Gold (2008)



イマイチ。
なんか、盛り上がりに欠けるんだよねえ・・・。
字幕でも追いきれない位早口だったり、秘宝の説明があんまり理解出来なかったりするから?
とも思ってみたけど、やっぱり出来が悪い気がする。

マシューとケイトのやりとりは名コンビって感じだけど、コメディになりきれてないコメディな感じ。
そして2人の恋も、離婚から始まるくせに、テス(ケイト)は結局フィン(マシュー)に未練たらたらじゃん。
そんなに未練があるのにあえて別れたくせに、結局今まで一緒に捜し求めてきて秘宝につられてよりが戻るってどうよ???
その辺もなんか、すっきりしない展開なんだよねえ。

オープニングで船が燃えるとこと、その直後までは結構コミカルで先が楽しみな展開だったんだけど、離婚話が出てからは一気にトーンダウンした感じ。
予告編で見た「プレイステーション」のくだりを楽しみにしていて、それなりにそこは盛り上がってたんだけど、それなりでしかなく・・・な~んかな~。

 Fool's Gold
 フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石

題名Fool's Goldフールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石
監督Andrew Tennantアンディ・テナント
出演Matthew McConaughey
Kate Hudson
Donald Sutherland
マシュー・マコノヒー
ケイト・ハドソン
ドナルド・サザーランド


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

オープニングは楽しいです。
フィンと仲間で海底探索をしている間に、船が炎上して沈んでしまう。
それに気付かなかった2人は、海面まで浮上したのに自分達の船がなくてびっくり!
どこいった~?ってとこと、そんな2人を見張っていたギャングの子分がボートを出して、2人を拾うとこまでがおもしろいです。

その後使い込みがばれて、ギャングに愛想をつかされ、殺されるフィン。
もちろんここで死んでは話が続かないわけで、生きてますけどね。
映画の中で、ここまで殴られまくる主人公も珍しいだろうって、監督さんが言っていた通り、結構な回数気絶するし、頻繁に殴られるし、殺されかけるし。
でも、それぞれのシーンにそれこそインディー・ジョーンズみたいなスリルがないんだよね~。

殺されかけたおかげで離婚協定に間に合わず、時間切れで離婚が成立した後に現場に入るフィンですが、テスとはロクに話も出来ずに終了。
でも、外に出た彼女を追いかけていって話をするのです。
船を売って学費にして、大学に戻る!という彼女に、船は沈んじゃったんだよね~・・・と小声で告げるフィン。
あきれ返って杖でフィンを殴り倒し、気絶した彼を放ってテスは仕事に戻ります。

テスの仕事。
それは億万長者のナイジェルの船のサービス。
ナイジェルの娘がお船の旅に参加することになり、金に困ったフィンはまんまとうまく娘に取り入ってナイジェルの船で宝探しを復活します。

この娘がねえ、おばかキャラなのはいいけど、かわいくない・・・。
もっとかわい~い子はいなかったの~!?
どう考えてもパリス・ヒルトンを意識した感じだし、それならブロンドを使って欲しかった・・・。
ま~、あの髪も地毛じゃないでしょうけどね~。

娘とナイジェルの軋轢もちょっとだけ書かれるんだけど、本当にちょっとなの。
物語に深みを与えるためにキャラを書き込もうとしたのかも知れないけど、中途半端な書き方なので、逆に物語が薄っぺらくなっちゃった感じ。

紆余曲折を経て、フィンとテスは共同戦線で宝の場所を見つけ出したものの、ギャングのボスに横取り(フィンに大枚はたいてそれが帰ってこなかった上、殺しかけた彼にとっては正当な権利)され、フィンはまた死にかけるし、テスは人身御供にとられちゃう。

間欠泉の中に宝がある!ということで、その穴におしこまれるテス。
宝を見つけたけど、上に上がるためのロープは自分と一緒に穴に落とされて絶体絶命。
吹き上がる度に海底にしがみついて難を逃れるんだけど、めちゃくちゃ息が苦しそう~。

その場にかけつけたナイジェルと、フィンの宝探しライバル達のおかげでギャングのボスは自分の飛行機で逃げるんだけど、テスも一緒に連れて行かれちゃうの。
この後あの予告編に出てきたシーンがあって、最後はテスとフィンの結婚式でおしまい。
ナショナル・トレジャーのように、宝の発見者として有名になるわけです。

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