ふるの映画日記

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The Bubble Boy (2001)


The Bubble Boy Trailer


たまたまテレビで見て、珍しく初めから最後まで見た作品。
あまりにくだらないためか、日本では公開されておりません。

しょっぱなから超不思議ちゃんな映像だったのよ。

TheBubbleBoy

こんなわけの分からないビニール袋に入った男の子が落っこちてくるんだよ!?
そりゃ気になるってもねしょ。
そしてその後のシュールでありえない展開!
いやいや、思わず引き込まれてしまいました(笑)。
濃~い登場人物が勢ぞろいのラストが涙を誘います~(ウソ)。

これ、ギレンホールだからうまく出来たんだろうな~。
他の人だったら、コメディ色が強くなりすぎてイマイチな気がする。
あのお目目がいいんですよ、ジェイクの。

余談ですが、私はジェイク・ギレンホールは、
マギー・ギレンホールの息子なのかな~なんて思ってました。
そしたら姉弟でした・・・だって、マギーふけてるんだもん・・・。

題名The Bubble Boy
監督Blair Hayes
Jack Gill
ブレア・ヘイズ
ジャック・ギル
出演Jake Gyllenhaal
Marley Shelton
Verne Troyer
ジェイク・ギレンホール
マーリー・シェルトン
ヴァーン・J・トロイヤー


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

バブル・ボーイことジミー君(ジェイク・ギレンホール)は、免疫系が弱いとかで、無菌室に入って暮らしています。
自宅にも巨大な無菌室が設置してあって、その中で生活しているので、お外に出たことが一度もない。
テレビとかも・・・見てないんじゃないかなあ?
おもちゃは沢山あるんだけどね。

そんなわけで、全然スレてないジミー君ですが、どれ位純粋かって、初めて勃起した時に、わけが分からず、あまりの怖さに棒でぶったたいて、痛みに耐え切れずに大声でお母さんを呼び、「これ何!?」と質問した様子から分かるのではないでしょうか。
そんなこと言われたら、女親は反応のしようがないよねえ(苦笑)。

ジミー君、お隣に引っ越してきた女の子に恋をします。
クロエ(マーリー・シェルトン)は、近所から不気味がられているジミー君のところに遊びに行って、なんだか親友ちっくに。
でも、結局はビニール袋にさえぎられている仲。
ジミー君のお母さんにもうとまれているし、別の男の子と結婚することに。

「I love you」のメッセージと共にその事実を知ったジミー君、大急ぎでお外に出るためのスペシャルスーツを作ります。
それが↑の写真のスーツ。
これを来て、両親がまだ寝静まっている早朝にこっそり家を出て行くのだ。
3日後までにナイアガラの滝へ行くぞ!(ここで結婚式があるらしい)

まずは長距離バスのバスステーションへ。
切符を売っている人と会話するんだけど、かなりトンチンカン。
感動の薄そうな切符売り場の人は、最終的に彼の相手をしなくなります。
そりゃそうだよ、変なバブルに入った人なんか、誰も相手にしたくないって。

そこへ宗教団体が乗り込んだバスが通りかかって、思いっきりジミー君を轢いていきます。
幸い丈夫なバブルのおかげでバウンドしただけで済んだんだけど、バスの運転手は戻ってきてくれたのです。
そしてその宗教団体のバスに乗り込んでラスベガスを目指すんだけど、途中で放り投げられちゃった。

歩いていたら、今度はバイクが故障して困っている、柄の悪いバイカーに遭遇。
通信教育かなんかで勉強したんでしょうね。
修理師の免許があるから、直してあげるよ、と言ってバイカーを助けてあげます。
そしてバイクの後ろに乗ってラスベガスへ。

一緒にカジノを楽しむんだけど、バイカーとはぐれてしまうのです。
そしてレーザースクーターを当てて、それに乗って東を目指すジミー君。
そこに、彼を探しにきた両親が現れます。
でも、彼を見つけた両親が車をUターンさせたらば、なんとジミー君を轢いてしまうのです!
またしても見事バウンドした彼は、丁度通りかかった列車に飛び込んでしまいます。

衝撃で気絶していたジミー君、気付いてみたらフリーク達に囲まれていました。
フリークショーをやっているサーカス団もどきの団員のための車両だったのです。
電車が止まり、団長(ヴァーン・J・トロイヤー)のところに着いて、まずは面通し。
最初は威高々な団長だけど、結婚式を止めるためにナイアガラの滝に行くんだというジミー君の話を聞いて感動。

見逃してやるから行け!

と言うんだけど、タイミングが悪かったために、ジミー君のバブルでひょいっと飛ばされて、気絶してしまいます。
自分達の団長が彼に倒された→彼が新しい団長、と思ったフリーク集団はジミー君に着いていこうとするけど、ジミー君に止められたのでした。

誰かに乗せてもらおうと思って、飲み屋に入ったジミー君。
でも、ひどい誤解を受けて、あやうく死にかけ。
その場にいたインド人のアイスクリーム&カレー屋さんに助けられ、インド人の車で東を目指します。
だがしかし、不幸なことにインド人の車が牛を轢いてしまった。
牛はインドでは神聖だからねえ、インド人の運転はここでおしまい。
歩いて東を目指します。

さて、今度はジミー君、かなりご高齢のおじいちゃんが運転するタクシーを見つけて乗り込みます。
ナイアガラの滝まで行くなら500ドル。
そう言われて、タクシーの前にあった中国系のお店に入って、500ドルゲット!チャレンジに挑戦。
ビキニ姿の美女2人と泥の中で格闘して、買ったら500ドルというチャレンジだったのですが、バブルのおかげで見事勝利。
500ドルをゲットします。

ここで、宗教団体のバスがまた現れます。
というのも、宗教の集まりに行ったら、教祖様が「バブルに包まれた男の子を開放するのだ!」と、お告げを下したから。
それで彼らはジミー君をおいかけていたのだ。

なんとか宗教団体の手を逃れてタクシーに乗り込むジミー君。
でも、あまりにご高齢な運転手だったため、仮死状態(?)になった時に車が急に変な動きをして、投げ出されてしまいます。
困ったジミー君は、結局お母さんの携帯に電話を入れるのだ。
携帯の番号とか、知ってたんだ!?みたいな、ちょっと常識的な驚きはしてはいけない。

ジミー君の両親は、フリーク団の団長と共に行動していました。
自分達のせいで電車に放り込まれたから、探してたんだよね。
そしたら自然と団長とめぐり合いまして。
団長と話してるスキに、団員達が両親の車を盗み出したので別の車に乗ってるんだけど、何故か団長も一緒なのだ。

ジミー君からの電話で団長を車から放り出す(ひどい話だ)両親。
合流して、さあ家へ帰ろうってなるんだけど、ジミー君の思いに心を動かされたパパが、ママがちょっと外した隙にジミー君を逃がしてあげるのだ。
っていうかさ・・・それならナイアガラまで送ってあげなよねえ!?

今度はどうするのかと思ったら、超高齢タクシー運転手が何故か飛行機を操縦しているのです。
これに飛び乗ってナイアガラを目指す!
で、今度こそ滝に着くんだけど、本当に滝に放り出されてしまうのだ~。
まあ、見事滝から落ちるジミー君。
またしてもバブルのおかげで助かるのだ。

結婚式に間に合ったジミー君。
死を覚悟して、クロエの前でバブルスーツを脱ぎます(バブルスーツと一体になっていたズボンも一緒に脱げちゃうんだけどね)。
初キッスを果たして、そのまま倒れこんでしまうジミー君。

し、死んじゃったよ~。

でも、実は死んでいないのだ。
その場にたどり着いた両親が彼にかけより、ママが「免疫があるから死なないのよ」と一言。
・・・め、免疫があるから大丈夫って、いつから大丈夫だったの!?
大丈夫なのにずっと閉じ込めてたの~!?
それって虐待じゃない!?

まあ、それでもジミー君は「I love you Mom」と言ってくれるんですがね。

最後はジミー君とクロエちゃんの結婚式でおしまい。
全員勢ぞろいでなかなか楽しい。
そして超高齢おじいちゃんの運転で新婚旅行に向かうのでした。

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