ふるの映画日記

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Juno (2007)



不思議な話だったわあ。
16歳で妊娠して、中絶しようとしたけどやめて、産むことを決心。
でも、育てることは出来ないから養子に出すことにして、色んな広告が載ってるフリーペーパーの「Penny Saver」で養子が欲しい人の広告を見て探すとこが、なんか普通のアメリカって感じ。
っていうか、PennySaverにそんな広告が載ってるなんて知らなかった・・・今度見てみよう。

立場的に主人公にどうしても感情移入出来ないのと、主人公があまりに個性的なので感情移入出来ないのと。
だってさ、高校生で、妊娠して、大きなお腹で学校に通うって、すっごい精神力じゃない!?
奇異な目で見られるし、噂話は沢山されるし。
妊娠させた男の子も同じ高校で、それがばれてるんだから!

話は結構ヘビーなのに、すごい淡々と進んでいくんだよね。
それがなんか、不思議感をかもし出していたよ。
こんなのもアリかな。

ただ、言葉がそうとうスラングなので、英語字幕だと意味不明(苦笑)
雰囲気で分かるしかないんだよねえ。
雰囲気で分かる程度で十分なことしか言ってないと思うんですけどね。

最後の最後で、やっぱりこの人は子供を引き受けるんだって感じ。
でも、離婚するのに養子なんて取れるのかなあ???
「理想的な夫婦」じゃないと、養子をとるのは難しいと思うんだけど。
結構な審査もあるって聞くし。

 Juno
 JUNO/ジュノ

題名JunoJUNO/ジュノ
監督Jason Reitmanジェイソン・ライトマン
出演Ellen Page
Michael Cera
J. K. Simmons
Jennifer Garner
エレン・ペイジ
マイケル・セラ
J・K・シモンズ
ジェニファー・ガーナー


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

妊娠したけど、相手のことはどうしよう?
別に好きじゃないし、興味でしただけだし・・・ほら、やっぱり相手も困ってるだけでどうしよもない。
いいよ、あんたなんか知らない。
そんな感じでジュノ(エレン・ペイジ)はブリーカー(マイケル・セラ)に妊娠を告げ、去って行きます。

君の好きにすればいいよって言うのが精一杯の高校生の男の子だけど、それだけじゃどうしよもない現実が、妊娠した女の子には降りかかるからね。
親友に相談して、親に内緒で中絶しようとしたんだけど、もろもろの事由から却下。
産みます、あげます!

里親に選ばれたのはヴァネッサ(ジェニファー・ガーナー)とマーク(Jason Bateman)夫妻。
マークはなんだかやんちゃな男性で、ロックも好きだし、ジュノとは気が合う感じ。
ヴァネッサはいかにも誠実で真面目な女性で、真剣に母親になりたがっている。

でも、臨月に近くなって、マークが「離婚するつもりだ」と、ジュノに告白するのです。
突然の出来事にパニックになるジュノ。
でも、ヴァネッサ、あなたにまだその気があるなら、私も降りないわよ!

妊娠期間を通じて、継母は意外に自分を愛してくれていること、お父さんの懐も相当広いこと、そして何よりブリーカーを好きなことに気付いていくジュノの姿はなかなかかわいいです。
そんな高校生の彼女のおかげで、マークが心を入れ替えるかと思いきや、そんなシーンはかけらもなく、まんまと出て行ったみたいです。
ジュノの赤ちゃんを抱っこしに来たのはヴァネッサだけだったから。
大人には大人の事情があるんだよね(-_-)=3

出産後、ちゃんと付き合いだすジュノとブリーカー。
一生一緒にいて幸せなことなんて、あるのかな?


ジュノの高校生活があんまり書かれてないんだよねえ。
それ以外、学校の外での人とのふれあいにで成長していく映画だけど、学校での扱いっていうの?妊娠中と出産後のさ、そういうのがない分、やっぱり現実味がなかったなあ。
絶対いじめられるって。
いじめられるって言うか、仲間はずれ?
まあ、その辺は親友がカバーしてるんだろうけど・・・。

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