ふるの映画日記

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Hellboy II: The Golden Army (2008)



おもしろかった~♪
ストーリー的には「うん?」ってとこが沢山だけど、とにかく楽しめる映画でした。
突然恋の病にかかって「I can't smile without you」とか言う歌を歌いだすエイブちゃん、それを目撃してビールを飲みながら一緒に合唱するヘルボーイ。
あんた、大事な時にだらしないのは前回と一緒だね・・・。

ヘルボーイとリズの間に子供が出来ました~。
産まれるとこまではいかないんだけどね。
もう退職だ!って最後に言ってたけど、退職したら、アンタ・・・先立つものがないじゃない!?
その見てくれで普通の仕事には就けないし、大食漢だからお金は沢山必要だし、本当に計画性がないヤツだなあ。
どんな子が産まれてくるのかな~双子なんだって~。
ヘルボーイの外見で、特別何の力もない子達だったらどうしよもないよね。
ヘルボーイみたいに打たれ強くなくて、普通の人間並みの体力だったりさ(笑)

 Hellboy II: The Golden Army

題名Hellboy II: The Golden Armyヘルボーイ2:ザ・ゴールデン・アーミー(原題)
監督Guillermo del Toroギレルモ・デル・トロ
出演Ron Perlman
Selma Blair
Doug Jones
Jeffrey Tambor
ロン・パールマン
ルマ・ブレア
ダグ・ジョーンズ
ジェフリー・タンバー


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

ヘルボーイが少年の頃、お父さんに聞いた昔話から。
ゴブリンが作った機械仕掛けのゴールデン・アーミー。
これを操るためには、黄金の冠をつけなければなりません。
でも、人間との戦いに勝つために作って、予定通り勝ったというのに、あまりの悲惨な結果に魔物の王様はゴールデン・アーミーを作らせたことを激しく公開します。
人間との間に約束事を取り付け、アーミーを操るための冠を3つに分解して、1つを人間に渡して契約の証にしました。

今まで何事もなく過ごしてきたのに、魔物の王様は弱りきり、好戦的な王子様が突っ走る。
大型な醜い魔物、Wink(Brian Steele)と一緒に冠の一部が出品されるオークション会場に乗り込んでひと暴れ。
「Tooth Fairy」という小型の魔物を沢山放して、その場の人間は全員骨まで食べられてしまいます。
その現場にかけつけてきたのがヘルボーイ・ファミリー。

蚊のように襲い掛かってくるTooth Fairy達に手を焼いて、リズが一気に燃やしてしまいます。
その時、窓の近くにいたヘルボーイはまんまと外に、しかも報道陣の真ん中に落っこちて、その姿をさらした上に、インタビューまで受けてしまうのです。

ヘルボーイがあまりに自分勝手なので、政府は新しいお目付け役をよこしてきました。
それが煙マン(私が勝手につけた名前)のヨハン(John Alexander)。
一瞬、前作に出てきたサンドマン(これまた勝手に私がつけた名前)かと思ってどきっとしたけど、もちろん全然別人です。

一方地の底では、王子様が父親を殺し、残るパーツは双子の妹が持っている1つだけ。
父親と同じく契約を全うすべき、ゴールデン・アーミーを起こすべきではないと思っている妹姫は、姿をくらましてしまいました。

妹姫と王子様は、魔物の双子らしく、二心同体って感じ。
どっちかが怪我をすればもう片方も怪我をするし、死んでしまえば当然一蓮托生。
父王は、息子の野望を止めるには彼を殺すしかないと判断して、返り討ちにあって死んじゃったわけだけど、その場に居合わせて、その判断に賛成した妹姫、その場で自害すればよかったんじゃないの~?
逃げても見つかるって分かってるんだからさ・・・まあ、最後のパーツをなんとかどこかに隠して見つからないようにすれば、2人とも生きていけるから、この場でその最後の手段は使わなかったんだろうけどさ。

ヘルボーイ達はオークション会場を襲った魔物を追って地底にあるトロール市場へ。
エイブちゃん、そこで姫君と遭遇します。
でも、姫君を追いかけてきたWinkとも遭遇しちゃうんだよね。
はっきり言って戦力ゼロのエイブちゃん、途中でヘルボーイにバトンタッチ。
ヘルボーイは見事Winkをやっつけるんだけど・・・あのさ、めっちゃ自滅だよねえ。
回転してる歯車にかまれて死んじゃうなんて、ちょっとあっけなさすぎない????
拍子抜け~。
その辺は変に凝ってないのよね。

姫君と一緒に秘密基地に帰ってきた彼ら。
ヘルボーイ、そこで思わずリズから「暫く遠くに行く」という通告を受けてしまって大ショック!!!
実は、リズは妊娠していることが分かったので、ちょっと落ち着く時間が欲しかっただけなんだけど、妊娠している事実を告げずに「遠くへ行く」とだけ言ったので、ヘルボーイ的にはカンペキに寝耳に水ですよ。

ショックを受けているところに、なんだか耳慣れない音楽が。
エイブが、クラッシックじゃなくてポップスを聴いているじゃあありませんか!
恋わずらいだ~こいつ~!!!
まあ飲めや。とビールを薦め、自分も一緒にぐびぐび飲んで、2人して酔っ払い。
そこに姫君のお兄様が乗り込んでくるのです。
本当にタイミングの悪い人達だよ(-_-)=3

ヘルボーイは王子様にやられて、時間がたつにつれて心臓に近づいていく刃を刺されてしまいました。
王子様、これを抜いて欲しければ最後のパーツを持って来い!と言って、姫君と一緒に去って行きます。

リズ的にはもちろんヘルボーイを助けるつもりで、パーツなんかくれてやれ!てなスタンスなんだけど、新しいお目付け役のヨハン的にも、たよりないボスのトム(ジェフリー・タンバー)的にもそれは出来ないわけですよ。
ゴールデン・アーミーを使って攻め込まれるのは目に見えてますから。

とりあえず行って、なんとかして刃を抜かせよう、ということで王子様たちのもとへ向かうリズたち。
地下へもぐると、リズとヘルボーイをずっと待っていたというThe Angel of Deathに出会います。
この魔物さん、口はあるけど目は顔にないのだ。
背中から広がる羽に沢山目がついているのだ。
予告編でも一際印象的だった魔物だけど、「ヘルボーイは今はうまくやってるけど、世界を破滅に導く運命に変わりはない。いつかは実現するその予言を了承した上で、それでもヘルボーイを助けたいのか?世界か、彼か、選びなさい」とご大層なことを並べた割には、リズがあっさりヘルボーイを選んだもんだから、彼に刺さった刃だけ抜いてさっさとどっかに消えてしまった・・・あんなに思わせぶりだったのに、たいしたことしないな~コイツ~!!!!

刃を抜いただけではまだ死んでたヘルボーイに「生きる理由を与えなさい」というThe Angel of Deathのお言葉のもと、「パパになるのよ」と告げるリズ。
これでヘルボーイ、お目目がパッチリです。

王子様たちとのご対面は、玉座みたいなとこ。
エイブちゃん、誰にも内緒でこっそり持ってきた3つ目のパーツを王子様に渡しちゃいます。
これを渡せばお姫様を解放してくれるって言うのを信じてたんだけど、そんなの実行してくれるわけないよねえ。
っていうかさ、王子様はお姫様に危害を加えることが出来ないんだから、そういう心配はないでしょう。
王子様に抜かせようとした刃は、The Angel of Deathが抜いてくれたし。
別に、3つ目のピースをあげなくてもいいんじゃないの!?
エイブちゃん、自分がお姫様と仲良くなりたいから、それだけのために超自己中でピースを渡したみたいじゃん。
リズも超自己中でヘルボーイを助けてもらったから一緒っちゃあ一緒だけど。

ゴールデン・アーミーが目を覚ましたら、玉座も様変わり。
ネジが絡み合うメカニカル玉座になりました。
ヘルボーイ一行は皆殺し令を出されたのでアーミー達に殺されるとこだったんだけど、「王子に挑戦する!」と言って、何故か決闘に持ち込まれました。
ロイヤルでもないのに決闘の相手になんかなるか!って王子様が言ったんだけど、お姫様がなんとかだから資格はあるわって言って実行されたのだ。
ここは英語が聞き取れなかったから分かんない。

ヘルボーイ、ネジをうまく利用しながら人を食ったような作戦で王子様に勝ちますが、殺しちゃったらお姫様も死んじゃうのでトドメは刺せません。
負けたのに、約束を守るという潔さのない王子様は、ヘルボーイに後ろから襲い掛かります。
が、そこでお姫様が自決して王子様も死んじゃうんですよ。
いつかは死ぬなって分かってたけど、何故今??
ストーリーの都合かしら(笑)

かわいそうなのはエイブちゃん。
初恋(?)は実らずでした・・・しかも目の前で死なれちゃうし・・・。

仕事をやりおえて地上に戻ったヘルボーイ御一行。
頼りないボスのトムに「もう辞める」と言って武器をごそっと返します。
エイブちゃんも「もう辞める」、煙マンが何を言っていたのか分からなかったけど、アメリカ人はどっと笑っていたのでよっぽどおもしろかったに違いない。
く~っ、聞き取れないとこういうとこで損するんだよねえ。

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