ふるの映画日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The Spiderwick Chronicles (2008)



スパイダーウィックの謎 スペシャル・コレクターズ・エディションスパイダーウィックの謎 スペシャル・コレクターズ・エディション
(2008/09/26)
フレディ・ハイモアメアリー・ルイーズ・パーカー

商品詳細を見る


フレディ君が出てるから見ました♪
1人2役で、双子を演じていたわぁ。
髪型と格好もあるだろうけど、表情が結構違ってさ。
何気にちゃんと別人に見えたんだよね~。
フレディ君天才♪
声の出演で、セス・ローゲンも出てます。

それにしても、子供向けにしちゃ、なんかグロかったような・・・。
ほのぼのしたフェアリーテイルだと思ってたら大間違いでした。
ゴブリンとか、悪い奴らと戦うのよ!
スリルに弱い私は、最初の方はドキドキしちゃったよ。
何!?何がいるの!?ってのが苦手なんだよねえ。

最後の終わり方とかは、まさにフェアリーテイルなんですけどね。
いやいや、一件落着でよかったけど、どういう言い訳するんだろ。

原作は「スパイダーウィック家の謎」という題名で、日本でも出版されてます。
そっちはまだ続いてるみたい。
ちょっとおもしろそうだなあ・・・読んでみたい気もするな~。

 The Spiderwick Chronicles

題名The Spiderwick Chroniclesスパイダーウィックの謎
監督Mark Watersマーク・ウォーターズ
出演Freddie Highmore
Mary-Louise Parker
フレディ・ハイモア
メアリー=ルイーズ・パーカー


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

両親の離婚で、古い家に引っ越してきたジャレッド(フレディ・ハイモア)一家。
ジャラッドは聞かん坊で、いわゆる悪い子。
なので、お母さんもお姉ちゃんも何を言っても信用してくれないし、悪いことは全部じゃレッドのせいにされちゃう。
双子の兄弟サイモン(フレディ・ハイモア)は、「平和主義だから」と言って、ケンカにはかかわりません。

家の中に何かがいる。
そう気がついたのはジャレッド。
でも、誰も信用してくれない。
ジャレッドは秘密の部屋で、秘密の本を見つけます。
大叔父さんであるアーサー・スパイダーウィック(David Strathairn)が書いたその本は、フェアリー達の生態を全て記したものでした。
それをめぐって、悪い妖精とジャレッドの戦いが始まります。

家の中にいた妖精は、見た目がおじさんで妖精らしい可憐さはかけらもない(笑)。
本を読み、彼の話を聞き、事態を把握したジャレッド。
家は魔法の円で守られているけれど、一歩外に出ればゴブリン達が襲ってくる。
中でも、マルガラス(Nick Nolte)と呼ばれる大ボスはかなりの強敵でした。

最初はジャレッドの話を信じなかったサイモンも、自分がゴブリンに誘拐されて信じる羽目に。
ジャレッドはサイモンを助けに行った時に、ホグスクイール(セス・ローゲン)から妖精が見える目をもらいます。
それまでは丸い石を目に当てて見てたんだけどね。

2人の話を信じなかった姉のマロリー(Sarah Bolger)も、丸い石を通して見えたゴブリンの姿に、信じざるを得ない状況に。
そして、どうしてそんな本を読んだのよ!!!とジャレッドをなじります。
なじっても何も始まらないんだけどね・・・まあ、気持ちは分かるよ、マロリー。
でもさ、自分が「読んじゃダメ」ってメモがある本を見つけて、それを読まない自信ある?
しかも、それを読んだらゴブリンに襲われるだなんて、誰も思いもしないよね?
それなのにそんなことで弟を責めるなんて、筋違いだよなあ。

ゴブリンから逃れて家の中に逃げ込んだ3人は、ルシンダ叔母(Joan Plowright)さんに会いに行こうと考えます。
納屋から秘密の地下道通っていて、おばさんがいるサナトリウムの近くまで通じているので、サイモンがゴブリンの気をそらした隙に、ジェラッドとマロリーが地下道にもぐりこみました。

無事にルシンダ叔母さんに会えた2人は、叔母さんから話は聞いたものの、彼女のアドバイスは「私の父を探し出すのよ」という漠然としたもの。
妖精にさらわれたアーサー・スパイダーウィックを、どうやって探せって言うのさ???
途方にくれた所にゴブリンが現れ、追い払ったところにお母さんが現れました。
叔母さんがいるサナトリウムに行く途中、仕事中のお母さんが道を歩いてる2人を見かけたんだよね。
それで追いかけてきた(?)みたい。

車に乗って家に帰る途中、妖精やゴブリンの話をしたものの、お母さんはもちろん信じない。
そこでジェラッドとお母さんは大喧嘩をしてしまうのでした。

その後、お母さんは仕事に戻ったんでしょう。
家には子供3人きり。
不思議なことにゴブリンはいなくなっていました。
そこにホグスクイールが現れて、どうしてゴブリンがいなくなったか教えてくれました。
ついでに、サイモンとマロリーにも妖精が見える目をくれたんだけどね。

ホグスクイールが言うには、ルシンダ叔母さんのところで現れたゴブリンに、本を何ページか盗られてしまったんだけど、その中に家を守ってる魔法の円を壊す方法が書いてあったらし。
月が昇ったら本は俺の物、マルガラスはそう言っていたそうです。

もう時間がない。
どうやってアーサーを見つけよう!?
と思ったところで、ジェラッドの目にペットを抱いたサイモンが飛び込んでくる。
そういえばアーサーはペット飼ってたな・・・。
本を見て、ペットのグリフィンを呼び出す方法を見つけます。
そしてグリフィンに乗ってアーサーの下へたどり着いたのでした。
このシーン、ネバーエンディングストーリーでファルコンに乗っているとこを彷彿させたわぁ。

アーサーは80年前に妖精にさらわれた姿のまま、そこにいました。
そして、彼には全く時間の感覚がなく、娘のルシンダはもう86歳だ!というジェラッドの言葉にびっくり。
アーサーに壊してもらうために本を持ってきたはずだったのに、家にいたおじさん妖精がそれを摩り替えたみたいで本をあけてみたら全然違うものが出てきた。
アーサーは「ここまで私を探しに来れた君だ。対抗する方法は君が知っているは筈だよ」という、なんとも無責任な言葉を吐くのでした。
あのさあ・・・本にかかってる呪文を解く方法でも教えてくれた方がまだ役に立つんだけど。
そんな無責任な台詞を・・・映画だからいいものの・・・。

家に戻って、戦いに備える3人。
ゴブリンを倒すというトマトソースやお酢、鉄を用意し、窓にはゴブリンよけの塩をまきます。
ゴブリン達は魔法の円を破るための準備をし、月が昇るのに備えて家を取り囲んでいます。
でも、そんなところにお母さんが帰って来た。
何も信じていなかったお母さんだけど、丸い石越しにゴブリンを見て、呆然資質。
でも、子供達と一緒に戦います。

家の中はぐちゃぐちゃになったけど、なんとかゴブリンを追い払った4人。
でも、やっぱり大ボスは強かった。
4人をだますためにお父さんの格好をして家に入ってきたけど、見事それを見破るジェラッド(天才!)。
でも、マルガラスはジェラッドを追いかけて来て、ジェラッドは屋根の上まで追いやられてしまいました。
そこで庭の木に登って準備万端のホグスクイールと目が合ったジェラッドは、そんなに欲しいなら取ってみろ!と言って本を投げるのです。

本を手に入れるために鳥に変身したマルガラスは、鳥を食べるホグスクイールに食べられちゃうのだ。
えらいあっけない負け方で、見てるこっちがびっくりしちゃったよ(笑)。

ゴブリンとの戦いも終わり、4人の家族の絆が復活。
家の片付けが終わったところで、サナトリウムにいたルシンダ叔母さんも家に引っ越してきます。
ルシンダが引っ越してきたその日、妖精たちがアーサーを連れてきてくれたの。
そしてルシンダは6歳の姿に戻り、お父さんと一緒に妖精に連れられていったのだ。

それってつまり、ルシンダは人間界では行方不明ってことでしょ?
引き取った矢先に行方不明で、一体警察にどう言い訳する気なんだろ。
その辺はまあ、映画だからね。

スポンサーサイト

You Don't Mess With the Zohan (2008)



ちょっとお下品な下ネタがあるけど、単純におもしろかった。
ゲラゲラ笑っちゃったわ。
でも、あまりにくだらなすぎるためか、日本では公開されていないのです。

 You Don't Mess With the Zohan

題名You Don't Mess With the Zohan
監督Dennis Duganデニス・デューガン
出演Adam Sandler
Emmanuelle Chriqui
アダム・サンドラー
エマニュエル・シューキー


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

ゾーハン(アダム・サンドラー)は超優秀な軍人。
ギャグ映画だけに、優秀具合も相当ギャグです。
宿敵であるテロリストのファントムを捕らえるも、軍は彼をトレードに使い、自由の身にしてしまう。

ゾーハンにはヘアアーティストになりたいというひそかな夢が。
両親に言ったら大笑いされちゃって、このシーンは悲しくなっちゃった。
いくらギャグでも、この大笑いはゾーハンがかわいそうだよう(T_T)

ゾーハンは、ファントムとの対決で自分が死んだと思わせて、単身アメリカにわたります。
真っ先に憧れの美容院に行くも、あっさり却下。
他の美容院に当たっても、どこも雇ってくれない。

自分がゾーハンだと気付いた同国人に、あそこなら雇ってくれると紹介されたのは、敵国パレスチナ人、ダリア(エマニュエル・シューキー)が経営する美容院。
いくら何でもそりゃ無理だって・・・と思うものの、結局働くことに。
最初は超雑用なんだけど、あるきっかけで髪を切れるように。

この当たり、ちょっと下ネタなんだよねえ。
べろ~んってなめちゃうし、髪を切った後は、セクシャルサービス付きだし。
でも、これがオバ様方にうけて大人気サロンに。

一方、この中東人居住区を狙う影アリ。
小汚い居住区を一掃して、オシャレな巨大モールを作ろうという魂胆。
その一派が地上げ屋をやってくるので、家賃は日々上がってゆくのです。

気分よく美容師として働いているゾーハンだけど、敵国パレスチナ人に気付かれた。
彼はゾーハンにヤギを取られた恨みがあるので、仕返ししようともくろみます。
まあ、もちろんうまくいかないんですが。
なので、ファントムに「殺したって言ってるけど、生きてたぞ!ウソツキめ!」と電話をかけるのです。
この時ゾーハンの居場所を教える代わりに、ファントムが経営するレストランチェーンの権利をよこせ!って交渉するんだけど、この交渉が滅茶苦茶いい加減なの。
ファントムがダメって言ったら際限なく譲歩して、結局全然大したことのない特典しかもらえないんだもの。
それでも喜んでる様子が笑える。

そんな不穏な動きはよそに、自分がダリアに恋をしたと気付くゾーハン。
オーストラリア人だとウソをついて働いてたんだけど、事実を彼女に告げます。
でも、悲しいことに受け入れてもらえないのだ・・・。

そんなところにファントム登場。
地上げ屋企業が主催するイベントにマライア・キャリーが本人役で出てくるんだけど、彼女の控え室でファントムとゾーハンが因縁(笑)の再開を果たすのです。
このシーン、あまりにアホらしくて、奇妙な緊張感が漂っていてシニカルな笑いを誘います。

その後、ファントムはダリアのお兄さんだと判明!
でも、「戦うのはやめた」というゾーハンを相手に、ファントムも困惑気味。
周りの人達も、アメリカにいたら一緒くたに見られて、どっちの国の人でも結局「中東人」で、みんなテロリストだと思われちゃう。
ここで祖国の争いを持ち出しても仕方ないって雰囲気になります。

そんな所に、地上げ屋が雇った工作員が登場。
この工作員は、パレスチナを装ってイスラエル居住区を荒らし、イスラエルを装ってパレスチナ居住区を荒らしていたのです。

ファントムとゾーハンは協力して工作員をやっつけます。
その時に謎の「ハーモニー」を奏で、その超音波がすごすぎて居住区が全部壊れちゃうのだ。

結局居住区には巨大モールが立ったんだけど、中に入っているのはもともとあった中東系のお店。
美容師が夢だったゾーハンだけど、実は、ファントムにも夢があったのです。
靴がダイスキで、靴を売りたかったんですって!
夢がかなってめでたしめでたし。

Meet Bill (2008)



これ、映画館で公開されてないんじゃないかなあ。
だって、今年の映画なのに、ぜ~んぜん知らなかったし。
Yahoo!に全然情報ないし。
Blockbusterでたまたま見かけたから借りたんだ。
何故ってアーロン・エッカートがスキだから♪
Thank You for Smokingで惚れちゃったんだよね~
彼を見るためにConversations With Other Womenも借りたんだもの~。

そこそこおもしろかったかな~。
もう一度見ようとは思わないけど。

ビル(アーロン・エッカート)の感じるままに、見てる方もストレスを感じたり、ちょっとすっきりしたりします。
だから最初の方は見てるこっちもすごいストレスフル。
すっごいつまんないの。
でも、だんだん変化が訪れて、こっちもすっきりしてくる。
そういう意味ではよく出来た映画かな~。
エッカートの喋りと、おもしろい表情がたまりません♪

ローガン・ラーマンが、なんかザック・エフロンと被るんだよねえ。
ちょっと似てない?

題名Meet Bill
監督Melissa Wallack
Bernie Goldmann
メリッサ・ワラック
バーニー・ゴールドマン
出演Aaron Eckhart
Jessica Alba
Elizabeth Banks
Logan Lerman
アーロン・エッカート
ジェシカ・アルバ
エリザベス・バンクス
ローガン・ラーマン


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

ビルは超さえないサラリーマン。
お金持ちで銀行家のであるジェス(エリザベス・バンクス)と結婚したから、無理やり銀行に勤めさせられてる。
肩書きは立派だけど、実は雑用係。
特に義父と義兄の理不尽な仕打ちに耐える毎日。
またらずに不幸です。

外面はすっごくいい義父と義兄は、地域の学校にもいい顔をします。
ビルのお兄ちゃんはゲイだけど、スポーツ店を経営していて一応名士。
そんな彼らが主催した、学校での実地教育プログラムに登録させられちゃいました。
実地教育プログラムって無理やり訳したけど、要は、登録した社会人の1人について、1週間に5時間は一緒に過ごすことにより、社会勉強をしようって感じです。
勉強じゃなくて、社会を教える家庭教師みたいなもんかな。

でも、そんな時にビルはジェスが浮気しているのを発見。
お兄ちゃんからビデオを借りて、現場を押さえます。

ジェスは、ビデオを撮ったとばれても平然。
プライベートに立ち入らないで、と言い出す始末。
全然悪びれてないんだよ~!!!
やっぱりお嬢様はどっかおかしいのね。
ビルに対する愛がないわけじゃないんだけど、自分勝手すぎるんだな。

お兄ちゃんの家に転がり込んだから、兄の彼氏に早朝スイミングに誘われた。
これがまた、ストレス解消に役立つんだな。
話が進むにつれて泳いでいるシーンが美しくなり、ビルの精神がすっきりしていく様が見て取れます。

さて、一方学校のプログラムでは。
とんでもない男の子がビルの専属になってしまった。
プレイボーイ風の、ドラッグもやっちゃうワルイやつ(ローガン・ラーマン)。
モールの下着やさんで働いているルーシー(ジェシカ・アルバ)がダイスキで、猛烈アタック中。
ジェシカが浮気していることも知っていて、逆にビルに色々伝授します(笑)。

ジェシカのビデオは誰がアップしたんだか、インターネットに。
そして社員の全員にメールで送られちゃったらしい。
父親と兄のアカウントに送られた分は秘書が削除したけど、やばい・・・。
それでもジェスは、ショックなだけで全然悪びれないんですけどね。

ジェスの浮気相手はニュースキャスターなんだけど、ビルは彼を殴りつけに行きます。
で、それがテレビで放送されちゃう。
その次はジェスを追いかけて彼の家に行き、銃で玄関のランプを吹き飛ばした上、やっぱりまた殴っちゃう。
それを偶然都合よくきたテレビ局のトラックからまた撮られて、またテレビで流されちゃうのだ。

ビルと男の子とルーシーでよく行動するようになります。
破天荒な高校生と一緒に行動してるうちに、ビルにも変化が。
最後には会義父の会社をやめ、ジェスの元を離れ、自分探しの旅に出ます。
もちろん男の子にはちゃんとグレードをあげて、置き土産まで。
彼のロッカーから花火がばちばち言ってるとこで終わるのでした。

Iron Man (2008)



映画を見ておもしろかったので、DVDを買いました。
トニー(ロバート・ダウニー・Jr)のキャラクターがいいの♪
スーパーヒーローのくせに、大金持ちっていう起きて破りなとこもいいけどね!
秘書のペッパー(グウィネス・パルトロー)もいい味出してるし!
お友達のローディ(テレンス・ハワード)も結構間抜けでいいです♪

終わり方がいいんだよねえ!
そして、もしかして何かあるかも?と思いながらも映画館では最後まで待たなかったんだけど、エンドロールの後にちょこっと続きがあります。
そしてここにだけサミュエル・L・ジャクソンが出てくるのだ~!!!
2010年公開予定のアイアンマン2への布石でしょうね~。
それにしてもサミュエル・L・ジャクソン、ガラ悪いなあ(笑)
ジャンパーみたいだったよ。

トニー宅のコンピューター、ジャービスは電子頭脳のくせにユーモアまで備えた優れもの。
この声、ポール・ベタニーなのよ~!!!
ポール・ベタにーと言えば、私の中ではダ・ヴィンチ・コードのシラス。
アルビノで、自分に苦行を科しながら、尊敬する師のための暗殺を繰り返すあの人ですよ。
ビューティフルマインドのチャーリー役も印象的でした。
キス★キス★バン★バンにも出てたんだね。
う~ん、これは見たのが昔すぎて覚えてないなあ。

アメコミの巨匠、アイアンマンでは製作総指揮をとったスタン・リーも本人役でちらっと出てます。
トニーがディズニーホールで開かれているパーティーに行った時、美女に囲まれたおじいちゃんに後ろから挨拶するのよ。
おじいちゃん、動作が遅すぎて後ろを振り返った時には既にトニーは去った後なんだけどね。
スパイダー・マンとか、X-Men、ファンタスティック・フォーなんかはこの人が原作なんだってさ~。
む、私が既に見てる映画にも結構カメオ出演している。
X-MEN:ファイナル ディシジョン(実は1にも2にも出てる)、ファンタスティック・フォー:銀河の危機(1にも出ている)、スパイダーマン3(これまた1も2も出ている)、ゴーストライダー
え~?どこだろ?気付かなかったなあ。

 Iron Man
 アイアンマン

題名Iron Manアイアンマン
監督Jon Favreauジョン・ファヴロー
出演Robert Downey Jr.
Terrence Howard
Gwyneth Paltrow
Jeff Bridges
ロバート・ダウニー・Jr
テレンス・ハワード
グウィネス・パルトロー
ジェフ・ブリッジス


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

トニーは武器製造会社のCEO。
自ら武器を開発する天才で、見た目もいいし、お金もあるし、女遊びも大いに楽しんじゃう。
ちょっと思慮の足りないところがあるんだけど、そこがまた憎めない。

新作武器のパフォーマンスのため海外を訪れたトニーは、お披露目の後テロリストに狙われる。
命は取り留めたものの、囚われの身に。

攻撃された時に心臓に大怪我を追った彼を、同じくとらわれの身であるイェンセン(Shaun Toub)が治療します。
それは外部のカーバッテリーと連結したもので、スタイリッシュ(笑)なトニーには我慢出来ない。

テロリストは、トニーの会社であるスターク社製のミサイルを見せ、これを使っていいから新しい武器を開発しろと言いつけます。
しかしイェンセンの協力を得てトニーが作ったものは、まず自分の心臓を動かすための核電池。
そしてアイアンスーツのプロトタイプ。
アイアンスーツによってトニーは無事逃げ出すも、イェンセンは死んでしまいます。

アメリカに帰ってきたトニー。
まずは病院に連れて行こうとするペッパーに強烈に反対し、第一の行き先は「チーズバーガー」。
3ヶ月も不自由の身だったんだから好きにする自由がある!俺はアメリカンチーズバーガーが食べたいんだ!!!
記者会見に行く途中に買ったらしく、会場で車から降りた時にはバーガーキングの袋を持っていたよ。
多分あれはバーガーキングだったと思うんだけど。
協賛してたのかね?
記者会見では座りこんでチーズバーガーを食べながらながら爆弾発言。

「武器工場は閉める」

記者会見は一気に混乱し、父の代からの協力者であるオバディア(ジェフ・ブリッジス)はびっくりして、その場を誤魔化しながらトニーをさっさと退場させます。
その後は自宅にこもってアイアンスーツを作り始めるトニー。

ニューヨークから戻ってきたオバディアがピザを持ってトニー宅を訪れ、役員会でトニーの謹慎が決まったと告げます。
トラウマからまともな行動が取れないと思われたんだよ、君がいればもうちょっと違ったのに、と残念そうに言うオバディア。
彼らが納得する材料、たとえばその胸に埋まっている核電池の技術。
それを検証させてくれないか?と言うオバディアを無視し、地下にある自分の研究所に戻るトニー。

アイアンスーツのテストが何回かあるんだけど、ここもかなりおもしろいです。
1回目は出力の10%だったのに、自分が天井にたたきつけられちゃう(絶対死んでるって)。
そして落ちてきた所を消火器当番に任命したダミー(ジャービスみたいに喋らないけど、アイアンスーツを作るお手伝いなんかもする器用なロボット)に消化パウダーをぷしゅーっと吹きかけられちゃう。

2回目は出力の1%で。
だがしかし、実際飛ぶ前にダミーに説教。
もしお前がまた消化パウダーを吹きかけて、その時俺が火に包まれてなかったら、大学に寄付しちまうぞ!
いやいや、あなた、自分が作ったロボットに説教なんてしないでよ(笑)
そんなことを言われたダミーはしょんぼりしてしまうのだ。

3回めはお外に飛び出す!
帰ってきた時にスイッチを切るのが早すぎて、外から地下の研究所まで壁を突き抜けて落っこちちゃいます。
そしてここでダミーちゃんが消化パウダーを吹きかけるのだ(笑)
火には包まれてなかったけど、大学に寄付はされずに済んだみたいです。

機能的な部分はほぼ完成。
最終的な外見をジャービスが提案したんだけど、全身ゴールド。
ちょっと派手すぎない?というトニーに、あなたはいつもちょっと地味ですから、なんて言ってのけるジャービス。
ふむ・・・と目に入った自分の車から、赤くしようとトニーが提案。
それであのアイアンスーツが出来上がったのです。

ディズニーホールで行われている自分のパーティーをテレビで見たトニー。
レポーターが「トニー・スタークは公の場から身を潜めており、今日もここには来ないでしょう」なんて言ったのが気になって闘争心がムクムクムク。
アイアンスーツをペイントさせている間に、自ら車を走らせて会場へ向かいます。

このパーティーで、自社が戦争を起こしている片方だけではなく、もう一方にも武器を売っていると判明。
片方としか取引しないというのは、武器製造会社として最後の良心だったのに、どういうことだ?とオバディアに問い詰めると、「役員会で君を謹慎処分にと提案したのは私だよ」と彼は本性を現します。
呆然としながらも帰宅し、アイアンスーツを身に着けて戦場へ。

戦場では民間人に危害を加えているテロリストをやっつけ、自社の武器も壊して帰ってきます。
でも、謎の飛行物体を米軍が放っておくはずもなく、攻撃されてしまうのです。
トニーのお友達のローディは、もしかしてトニーが開発した何かかも?と思い、トニーに電話します。
アイアンスーツは電話も取れちゃうので、今にも攻撃をうけようとしているトニーと、今にも攻撃をしようとしている米軍、ローディ側が和やかに話し出しちゃうのだ。
その時は米軍なんかまけると思っていたトニーは、自分がその謎の飛行物体だとは言わなかったけど、そううまくいきそうもないと悟ると、ローディに電話して俺だよ~!撃つな~!!!と泣きつきます。

そんなタイミングで米軍機がトニーに衝突し、圧倒的の丈夫なトニーのスーツのせいで片翼を失い、飛行機は墜落、パイロットは脱出。
ここでパイロットが死んでたら和解出来なかったかもねえ、トニー。
危ないとこだった。

戦闘機を1台ダメにして、一体世間に何て発表すればいいんだ。
そう聞いてくるローディに、

「トレーニングエクササイズって言えばいいだろう。常套手段じゃないか」

というトニー。それに対し、

「そんなに簡単にはいかないよ」

と応えるローディ。
でも、次のシーンではまんまと記者会見でトレーニングエクササイズと言っているローディの姿が映るのです(笑)

帰宅し、アイアンスーツを脱ごうとしているトニーを目撃するペッパー。
スーツに刻まれた弾丸の跡を見て、これ以上は協力出来ない、死に向かう手伝いをする気はないというペッパーだけど、トニーの言葉に心を動かされ、結局今まで通り協力することに。

オベディアの真意をさぐるため、会社のネットワークを探りに行ったペッパー。
オベディアが作っているアイアンスーツに関するファイルをダウンロードしている時に、テロリストか送られてきたオベディア向けのメッセージを見てしまいます。

「標的はトニー・スタークだと言わずに依頼したな」
「トニー・スタークだと分かった以上、殺害のための代償は跳ね上がったぞ」

え~!!そいうことだったの!?
びっくりしてるとこにオベディアが入ってくるから更にびっくり。
その場ややりすごしたものの、ペッパーがしていたことに気付いたオベディアは、手段を選ばず行動を起こします。

ペッパーが事実を知らせようとトニーに電話したら、トニーが電話を取った瞬間オベディアが超音波のようなものでトニーの動きを封じます。
その音を聞くと15分は動けなくなるので、その間にトニーの胸に埋まっている核電池を取って去っていきます。

電話が通じなかったので、ペッパーはローディにSOS。
ローディがトニー宅にかけつけると、胸に旧型の核電池(テロリストに捕まってる間に作ったやつ)をはめて床に転がっているトニーを発見。
トニーは、そのままアイアンスーツを着て会社に向かいます。

一方会社では、ペッパーとSHIEDという特殊部隊がオベディアの作っているアイアンスーツを探してるところ。
トニーのスーツと似たようなサイズのスーツはあるけど・・・もっと大きいと思ったのに・・・。
そう、もっと大きかったのです。
巨大スーツを装着したオベディアは闇に潜んでいたのです。

その後は旧型でパワーの足りない各電池で動くトニーと、巨大スーツに新型各電池を装着したオベディアの戦いが繰り広げられます。
ペッパーの協力でなんとか勝つんだけどね。

それにしても、後処理をどうするよ。

記者会見を開き、トニーはSHIELDが用意したシナリオを読むようにと、メモが渡されます。
でも、記者の前に立ってシナリオを読み始めたら、なんか気が変わっちゃったんだよね。

「I am Ironman」

あ~、言っちゃったよ~!!!(笑)
エンドロールの後には、SHIELDのボス(サミュエル・L・ジャクソン)がトニーと対面するシーンが入ってました~。

Mad Money (2008)



予想以上におもしろかった。
脚本がしっかりしてるのかしら~。
欲深い役のダイアンはキュートだし、ちょっと飛んじゃってるケイティーもキュートだし、子供思いのクイーンもとってもかわいいの!
3人の魅力が満載な気がします♪

お札の廃棄所で働く3人の女性が、共同して処分する筈のお金を盗み出す話。
お金の盗み方が意外にしっかりしてるのよ~。
このシステムなら、本当にこれでいけちゃうかも!?
この辺はオーシャンズ・イレブンを見てる気分です。
もれなくアクシデントも起きるんだけど、なんとかそれも切り抜けて。

でも、IRS(税金を管理してるお役所)の役人が彼女達に目をつけて!?
逮捕されちゃうんです~!!!
でも、ここで計画発案者であるブリジット(ダイアン・キートン)が知恵を働かせて・・・。
途中も笑えるけど、終わり方も笑えます♪

 Mad Money
題名Mad Money
監督Callie Khouriカーリー・クーリ
出演Diane Keaton
Queen Latifah
Katie Holmes
ダイアン・キートン
クイーン・ラティファ
ケイティ・ホームズ


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

上流にはおよばないけど、アッパー・ミドルクラスの生活を楽しんでいたブリジット(ダイアン・キートン)。
夫であるドン(Ted Danson)の失業により、全てをなくす羽目に。
家は売りに出さなきゃいけないし、保険もないから病院にもかかれない。

そんなの冗談じゃないわよ!

と、持ち前の根性で仕事を探すものの、カレッジを出ているとはいえ、2人の子供を育てただけの専業主婦で、これといったコンピュータースキルもなく、保険まで世話をしてくれるような仕事を見つけるのは到底無理。
借金だらけで現金は手元にないので、クリーニングに雇っている女性に支払うお金すらない。
でも、見るに見かねた彼女が、職場を紹介してくれます。
それが現金処分場だったのです。

現金処分場で掃除婦として働き始めた彼女は、だんだんシステムが分かるように。
監視カメラで常に見張られているものの、処分されるはずの現金を手に入れる方法を考え付きます。
実行するため、現金をシュレッダーする係りのニナ(クイーン・ラティファ)を仲間に引き入れます。

2人の男の子を育てるシングルマザーのニナは、常識人。
最初は渋っていたけれど、結局は子供達の教育費のために参加することを決意。
ただし、もし捕まってしまったら子供達は国に取り上げられてしまうので、その辺十分ブリジットに釘を刺します。

次に仲間に引き入れたのは、建物内で現金を輸送する係りをしているジャッキー(ケイティ・ホームズ)。
仕事中も音楽を聴きながら踊っている挙動不審なジャッキーは、性格もかなり飛んでるので、誘ったらすぐにOKします。

盗み方は意外に簡単。
処分場内の現金輸送カートにつている錠前&鍵を偽造。
掃除している時に、空のカートについている錠前をブリジットが摩り替えます。
何番のカートの錠前を摩り替えたか現金輸送係のジャッキーに知らせ、ジャッキーはエレベーターを待っている間にこっそり鍵を開け、現金をゴミ箱の中へ。
最後はシュレッダー係のニナが、すりかえられた錠前を、元の錠前に摩り替えるのです。
盗み出したお金はトイレで服の下に入れ込んで、処分場を出れば全て完了。



仕事成功の初日は、ブリジットの家でお金を数えておおはしゃぎ。
この様子がかなりかわいいのよ~。
91,000ドルを手に入れ、お金を投げつけあいながら騒いでいる所を、ブリジットの旦那様が目撃。
犯罪だ!と言うものの、結局止めることは出来ないのです。

ブリジットは現金を銀行に預けに行くんだけど、ここでおもしろい事実が発覚。
1万ドル以上の預け入れは、自動的にIRSに連絡が行くんですって!!!
だから、何度預けるにしても1万ドル以下にしておけばとりあえず安心なんだってさ~。
へ~、なんか、勉強になるなあ(笑)

半年経って、ブリジット&ドン、ニナ、ジャッキーとその彼氏であるボブ(Adam Rothenberg)が一同に会します。
本当は「今までお疲れ様、もうこれでおしまい」パーティーだったはずなのに、ブリジットが「まだ続けましょう」と言い、ジャッキーも賛成。
ニナとドンは反対したんだけど、結局続けることに。
この辺でやめときゃいいのに・・・犯罪って、成功してると調子に乗って、大丈夫!捕まらない!って思い込んじゃうものなのね~って思い知らされるわあ。

でも、アクシデントが発生。
ニナが摩り替えた錠前の鍵を、流しに落としてしまうのです。
これがなかったら現金カートを開けられない!
スペアキーはジャッキーしか持ってないけど、携帯の番号は知らない!
もう休憩が終わって、ニナは持ち場に戻らないといけないのに!!!

ど、どうしよう・・・。

とりあえずニナは職場に戻って、ブリジットはドンに電話。
ドンがジャッキーの彼氏に電話して、連絡がつきます。
でも、セキュリティ上の問題から、特定のフロア以外には行けないことになっているのです。
監視カメラがいたるところにあるので、ニナにもブリジットにも直接鍵を渡しに行くことは出来ないのだ!!

そんな時に、ジャッキーがいつもくちゃくちゃ噛んでいるチューインガムが大活躍(笑)。
エレベータの中に鍵を埋め込んだガムのカスを投げつけて、別の階で掃除するふりをしてブリジットがそれを取るというもの。
そのままシュレッダールームに走っていて、警備の目を盗んでニナに鍵を渡したのです。

ひと段落したと思いきや、やっぱり警備の目は盗みきれなかった・・・ばれたね。
でも、警備の人はニナに思いを寄せていたので、まんまと仲間に引き込むことが出来ました。

さて、今度は6人で一同に会します。
不自由ないお金を説明するために、男性陣に世を忍ぶ仮の姿(笑)を割り当てるドン。
ジャッキーの彼氏は、以前職場をクビになっていたため、デイトレーダーってことにしよう。
自分はどこかのマネージャーで、ニナの彼氏はこれこれこんな感じで。

ニナと彼氏は婚約して、6人の人生は順風満帆。
と思いきや、IRSの魔の手が伸びていたのです!!!
それに気付いた6人は相談するんだけど、どうやらジャッキーの彼氏が1万ドル以上の取引をしてしまったらしい。
仮の姿の筈だったのに、本当にデイトレードに手を出したんだって!
しかも、よっぽど才能があったのか、17%で資金を運用しているのよ!
す~ご~い~。

でも、ばれちゃたからには・・・どうするよ。
ブリジットは冷静に、証拠があったら今頃捕まってるはずだから、盗み出した証拠はつかんでないはずだと言うんだけど、だからと言って彼らが逮捕に踏み切らないわけがない。
結局いい案もなくもの別れ。

そして5人は捕まってしまうのです。
ブリジットだけ、旦那のドンを見捨ててこっそり逃げ出したんだけどね。
でも、結局ホテルでIRSの役人に見つかって、覚悟を決めて隣人の弁護士を雇うのです。
弁護士を引き連れて、5人を助けに行くブリジット。

弁護士、IRSの役人、現金処分場の社長、そしておそらく警察との間で取引が行われ、逮捕は免れました。
その取引とは、現金の出所は問わないけれど、手にした現金に関して税金を納めていないのは確か。
全てを諦めて手放すならば、逮捕はしない。というもの。
もちろん6人は納得して警察を後にします。

その1年後(だったかな?)。
女性3人組は、計画段階から愛用していたレストランで再びミーティング。
単なる同窓会のノリだったんだけど、レストランのオーナーとブリジットはよっぽど親しかった様子。
オーナーから鍵をもらい、訳が分からない様子の2人を引きつれ、地下倉庫に向かうブリジット。
そう、実はブリジット、オーナーにこの地下倉庫の一角を借りて、家に入りきらなかった現金を保管していたのです!!!

ひゃっほ~♪とまたしても大騒ぎで、映画はおしまい。

ブリジット、単なる欲深いおばちゃんじゃなかったのね~。
色々ちゃんと考えてるじゃ~ん!
見くびってたよ、ごめん!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。