ふるの映画日記

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Get Smart's Bruce and Lloyd Out of Control (2008)

ブルース&ロイドの ボクらもゲットスマートブルース&ロイドの ボクらもゲットスマート
(2008/10/22)
マシ・オカネイト・トレンス

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Get Smart の番外編。
本編は10月11日に日本で公開予定だけど、このDVDは本編の公開から2週間もしないうちに発売予定です。

最新のスパイ機器を発明する冴えないオタク2人組、ブルース(マシ・オカ)とロイド(ネイト・トレンス)が主人公。
映画館で公開された記憶はないので、DVDオンリーじゃないかしら。
本編の間抜けなコメディ具合はそのままで、オタク達の個性が引き立っていて、なかなかおもしろかったです。
彼らが発明した透明マントが盗まれてしまい、それを取り返すために研究員なのにそれを取り返すのです。
本当に取り返す気あるの???って感じの緊張感のなさがステキ。

 Get Smart's Bruce and Lloyd Out of Control

題名Get Smart's Bruce and Lloyd Out of Controlブルース&ロイドの ボクらもゲットスマート
監督Gil Jungerジル・ジュンガー
出演Masi Oka
Nate Torrence
Jayma Mays
マシ・オカ
ネイト・トレンス
ジェイマ・メイズ


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

ブルースとロイドが開発中の透明マントは、バッテリーの短さが問題。
それを解決しないとな~と話しつつ、早めのランチへ出かけるところでボスに遭遇してしまいます。
ボス「早めのランチか?」
ブルース「はい」
ロイド「いいえ」
ブルース&ロイド「何ですか?」
ちょっとした回答すらYesとNoに分かれる辺りに、彼らの性格が出ています。
そんな2人にボスは、透明マントを「今週末までに仕上げろ」と命令。
それを受けて研究室に戻るのかと思いきや、2人はそのままランチへ。
セクシー美人に見とれていたら、ミニワンピが静電気でお尻にまとわりついていて、それをヒントに透明マントのバッテリー問題を解決!

ブルースは検死官のニーナ(ジェイマ・メイズ)が気になるんだけど、彼女に付きまとう腐敗臭が気になってお近づきになれない。
でも、コントロールで開かれたパーティの時には何故か臭いがしない。
そこで急速にお近づきに。

一方、パーティーに来ていた美女、イザベル(Marika Dominczyk)に魂を抜かれたロイド。
だがしかし、パーティー終了後には透明マントがなくなっていることが判明。
実はそれを盗んだのはイザベルだったのです。
彼女はある小国の工作員で、その大使館に透明マントが持ち込まれたのです。

取り返すためには、とにかくイザベルにお近づきにならないといけない。
ブルースが俺がやろうと言うんだけど、ロイドは俺にだって出来るさ!と言い張って、自分が行くことに。
出かける前に受付の女性で練習するものの、見事玉砕。
でもまあとりあえず、花でもあげてみたら?とのアドヴァイスを頂いたものの、ロイドが近づこうとすると必ずかっこいい男性がどこからともなく現れて、先にイザベルに話しかけるのです。
いつまで経っても話しかけないロイドに、ブルースはご立腹気味。

その後、ちょっとしたことで仲たがいした彼らは、子供のようにお互い口を利かなくなります。
そしてブルースは、ロイドがケンカの時に言った「ニールには僕がこっそり消臭スプレーをかけてたんだ!それも1日2回!」という台詞を事実として受け止めます。
というのも、自室でいちゃいちゃしていたら、急に彼女が臭いだしたから・・・。
「腐ったものの臭いがする」とかなんとか言っちゃったみたいで、ニールは泣き怒りながら部屋を出て行ってしまいます。

翌日、ニールとロイドが話しをしているところにサングラスをかけたブルースが登場。
手がかりとなるビデオを見ながら、あることに気付きます。
そう、サングラス越しに、透明マントのかけらが見えるのです!!

何億円もかけたプロジェクトなのに、安物のサングラスで見えるってのか!?
いや、これはただの色つきレンズではなく、偏向グラスらしい。
結局、透明マントを取り返すべく、2人ではなく3人で協力することに。

イザベラに近づいていたCIAの職員を、遠くからハゲビームで狙い撃ちし、一瞬にして丸ハゲに。
彼が席を立った後に、ロイドが近づいて行きます。
「友達のブルースと、その彼女のニールと来てるんだけど、一緒にどう?」
なんて誘うロイドについていくイザベル。
もちろん、ロイドの魅力(笑)に参ったわけではなく、透明マントの次はこれを開発した技術者が欲しいという、大統領の言葉を思い出したから。

ワインをがばがば飲んで、イザベルを酔っ払わせようとする3人。
どうやって大使館に連れて行ってもらうよ?と相談していると、イザベルは2人を捕らえるため、逆に自分から大使館に誘います。

大使館のおトイレで、ニーナがイザベルにスプレーを吹きかけて気絶させている一方、2人は透明マント捜索に乗り出します。
が、即時アラームに引っ掛かって大使館が臨戦態勢に。
追っ手から逃れつつ探そうと懸命だけど、こんな広いとこじゃ見つかるわけがない。
隠れているとこに、気がついたイザベルが現れて一悶着。
でも、イザベルは大統領に捕らえられている父のために、彼らに協力すると言い、透明マントが入ってい大統領の金庫へ案内します。

透明マントは無事手に入れたものの、大統領には気付かれたし、追っ手も追いついてきた。
仕方なく4人で透明マントに入って、大使館を抜け出すべくちまちま歩きます。
ここで思ったんだけど、透明マントって・・・中から外は見えないの!?

うまく逃げ切れずに大統領に捕まっちゃうんだけど、そこはブルースとロイドの頭脳作戦(?)切り抜けます。
くすぐったいビーム(このビームに当たるとくすぐったくて笑ってしまう)を出力最大にして大統領に当てたら、大統領は笑うどころか気絶して壁に倒れこんでしまいました。
ビーム自体は害がないんだけど、気絶した体の上に壁にかかっていた大きなガラスが落ちてきて、さらにトナカイの剥製が落ちてきて角が体を貫き、その上にシャンデリアまで落ちてきたので結局絶命してしまったのです。

おかげで父を助け出す目処がついたイザベル。
意気揚々と自国に帰って、自宅で父を迎えるのでした。

ブルースとロイドはいつも通り。
受付の女性とロイドが、何気にいい感じかも?という雰囲気を漂わせつつ、おしまい。

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The Other Boleyn Girl (2008)



結構楽しめました。
女性のお洋服と髪飾りが見てて楽しいです~。
でも、ヘンリー8世の格好はいかにも暑苦しい・・・。

かわいそうだけど自業自得なアンと、どうしてそんな酷い目にあってまで姉のために尽くせるの?って位けなげなメアリー。
どっちにも感情移入は出来ないわあ。

歴史をあまり知らないから分からないけど、映画としてはなかなかおもしろいストーリでした。
つい見た後アン・ブーリンで検索かけちゃいましたね~。
ウェブ上にある情報は真偽が定かではないけれど、映画とはまた違ったことが書いてあって、そこでも楽しめました♪
英語の文献をあたれば事実に近いことが分かるんだろうけど、そこまでしなくてもね。
歴史家じゃないし。
だいたい英語の本なんてよっぽど興味がないと読めないし。
興味があってもくじけそうになるなから・・・。

 The Other Boleyn Girl
 ブーリン家の姉妹

日本語版HPは何故か開けません・・・。
国外IPは拒否してるのかしら?
それともたまたまかな、分かんないや。

題名The Other Boleyn Girlブーリン家の姉妹
監督Justin Chadwickジャスティン・チャドウィック
出演Natalie Portman
Eric Bana
Scarlett Johansson
ナタリー・ポートマン
エリック・バナ
スカーレット・ヨハンソン


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

映画ではアンがお姉さんで、メアリーが妹になってるけど、逆だと書いてある場合もあります。
話が印象的になるように設定したんだろうね。

メアリーが結婚して、その後ヘンリーの愛人になったのは本当らしい。
でも、実際アンを愛人にさせようと両親が画策したとは考えにくいですね~。
だって、当時の美意識的に、アンは美人の範疇に入らないもの。
そんな娘が王の寵愛を受けられるだなんて思わないでしょ?
映画ではナタリー・ポートマンが美しいアンを演じてますけどね。

プライドと自意識の強いアンは、ヘンリーの寵愛を受けるどころか、自分の失敗で狩りの最中に怪我を負わせてしまいます。
その手当てをしたのがメアリーで、この短時間でヘンリーはメアリーを見初めるのです。
この辺ちょっと無理があるけど、あまり気にしてはいけない。

ヘンリーの命令で、メアリーが、彼女についていく形でアンが王妃の侍女になります。
メアリーがヘンリーと初めて夜を過ごす時に、メアリーの心を動かす台詞を言うんだけど、これはヘンリーを美化しすぎだよなあ、なんて。
どうにでもなる愛人に、気なんか遣うわけないじゃんねえ。

妹と王様が仲良くしてる一方、アンはノーフォーク伯爵の息子ヘンリー・パーシー(David Morrissey)と恋仲になってこっそり結婚するものの、婚約者がいるのになんてことをしてくれた!と、父親&叔父さんに激怒され、引き離された挙句フランスに送られます。

アンがフランスにいる間、メアリーが妊娠。
でも、状態がよくないため妊娠が判明してすぐに絶対安静に。
その間に王様の心が離れないよう、アンがフランスから呼び戻されます。
そんな理由でアンを呼び戻す意味が分からないけど、これも気にしてはいけない。

3ヶ月しかフランスにいなかったアンはすっかり垢抜けて、王様の目に留まります。
自分ではなく新婚のメアリーを選んだくせに、今更目を向けるとは。
フランスで男の扱いを学んだんでしょう、まんまと王様を虜にしてしまいます。

メアリーはヘンリー待望の王子を産んだものの、ヘンリーとアンに追いやられて田舎へ戻るのです。
その後、女王の地位に座るために王様を巧みに操るアン。
映画では、いかにもアンがヘンリー8世を唆してローマから独立させたように書かれております。
で、実際アンと結婚出来る状態になったら、とたんにアンのせいでとんでもないことをしてしまった!と八つ当たり。
そして無理やり犯しちゃうんだから見てて気分が悪い。

その後も、ヘンリー8世はやさしくアンを抱くことはせず、かなり乱暴だったような描写が。
妊娠したものの生まれたのは女の子(エリザベス1世)。
その後また妊娠したものの、残念ながら流産。
もう王様は自分を抱かないし、今後妊娠するとは思えない。
男の子が生まれないと自分に未来はない!と、弟のジョージに関係を迫ります。
結局直前で弟が「できない」と言ったので近親相姦にはならなかったものの、その様子を弟のお嫁さん(この2人はかなり不仲)が見ていて、王様にちくるのだ。

この辺、こんなに詳しく説明しなくてもいいのになあ、って思っちゃった。
だいたい、そこに弟の奥さんがいるのっておかしいでしょ?
いくら憎んでいるからって、自分の夫が仮にも王妃と近親相姦だなんて知られたら自分にも害が及ぶ可能性が高いじゃない。
いくら映画でもおかしいって。
衛兵の1人にでも密告させればよかったのに。

ヘンリー8世の心は次なる女性に移っていたし、この密告もあり、アンは一気に罪人に。
姦通罪裁判が開かれ、有罪判決。
そりゃそうだよね、王様が有罪だって言ってるんだから、無罪になるわけないよ。
裁判官だってみんな王様の息がかかってるんだよ。
こんな裁判、開く必要ないんじゃないの?

姦通した弟が先に処刑。
メアリーが嘆願に来た時には既に手遅れだったので、ヘンリー8世にアンへの恩赦を頼みます。
仮にも王様が、とっくに心の離れたもと愛人なんかに会うわけないでしょ?
しかもやさしく対応するわけないでしょ?
映画だからって・・・まあ、この前にも、アンとヘンリー・パーシーの結婚が王様にばれた時に、田舎にこもっていたメアリーが呼ばれて真偽を聞かれるシーンがあったんだけど、あれもかなり、無理やり感がったね。

結局ヘンリー8世はアンを見捨てるんだけど、これまた処刑場で恩赦を待っていたメアリーの元にわざわざ本人から手紙が届くんですよ。
おかしいって!!!

最後はエリザベスをメアリーが引き取って話しはおしまい。
っていうかさ、いくら庶子とか言え、メアリーが生んだ男の子はどうしたのさ?
正式な結婚で生まれてないから跡継ぎには出来ないっていうのがカトリックの考え方にしても、英国国教会的にはどうなのさ。
王様の血を確実に引いている男子だったのにねえ。


ここから下は個人の方のウェブサイトで見た話。
リンクを貼りたかったんだけど、既に削除されてしまったようでキャッシュしかなくてさ。
おもしろいから、適当に割愛して書いときます。

↓↓↓

メアリーもアンも、幼少期をフランスで過ごした。
ヘンリー7世の王女メアリーがフランスに嫁ぐ時、その侍女の中に加えてもらったそうな。
ヘンリー・パーシーとの結婚の罰としてにフランスに送られたってのは、映画を都合よくするための脚色ですね~。
2人が婚約(結婚ではない)した時には、ヘンリー8世は既にメアリーに飽きていて、アンに夢中だったのです。
なので、婚約をぶち壊したのは王様その人。
ヘンリー・パーシーは領地に戻り、以前縁談話のあったメアリー・タルボットを無理やり結婚させられたものの、若くして死んでしまったそうな。

メアリーの扱いを見ていたアンはヘンリー8世を相手にする気はなく、実家のヒーヴァー城へ引きこもったんだけど、それでもヘンリー8世はしつこく追ってくる。
それで「結婚するならいいですよ」と言ったわけです。
その台詞で諦めるどころか燃え上がっちゃったヘンリー8世は、ローマ法王と決別。
結婚するまでに6年かかったけど、身分が低いままではイヤだと言って、アンはペンブルック女侯爵の名称をもらいます。

法王と決別して英国国教会を作り、自分がそのトップに立ったってことは、離婚も結婚も自分の自由自在ってことです。
アンが本当に映画のようにある程度かしこかったら、当然自分もすぐお払い箱だって気付いたはずなんだけどなあ。

とは言え、エリザベスを生んだ時にはまあ愛があったんでしょう。
キャサリン王妃の娘であるメアリーは王女の地位を奪われ、エリザベスがその座につきます。
しかも、メアリーはエリザベスの侍女になるのだ。

他の女に心変わりした王様は、アンが邪魔になります。
もれなく彼女は姦通+反逆で犯罪者に。
姦通はウソか本当か知らないけど、実の兄弟を含む5人と関係したってことになってるらしい。
反逆は、メアリー元王女と国王に対する暗殺計画。
実はキャサリンとメアリーの暗殺計画に実はヘンリー8世がかかわっていて、アンは共犯者だったかも知れないけど、世間の目をそらすために罪を着せられちゃったんじゃないかなって話らしい。

Fool's Gold (2008)



イマイチ。
なんか、盛り上がりに欠けるんだよねえ・・・。
字幕でも追いきれない位早口だったり、秘宝の説明があんまり理解出来なかったりするから?
とも思ってみたけど、やっぱり出来が悪い気がする。

マシューとケイトのやりとりは名コンビって感じだけど、コメディになりきれてないコメディな感じ。
そして2人の恋も、離婚から始まるくせに、テス(ケイト)は結局フィン(マシュー)に未練たらたらじゃん。
そんなに未練があるのにあえて別れたくせに、結局今まで一緒に捜し求めてきて秘宝につられてよりが戻るってどうよ???
その辺もなんか、すっきりしない展開なんだよねえ。

オープニングで船が燃えるとこと、その直後までは結構コミカルで先が楽しみな展開だったんだけど、離婚話が出てからは一気にトーンダウンした感じ。
予告編で見た「プレイステーション」のくだりを楽しみにしていて、それなりにそこは盛り上がってたんだけど、それなりでしかなく・・・な~んかな~。

 Fool's Gold
 フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石

題名Fool's Goldフールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石
監督Andrew Tennantアンディ・テナント
出演Matthew McConaughey
Kate Hudson
Donald Sutherland
マシュー・マコノヒー
ケイト・ハドソン
ドナルド・サザーランド


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

オープニングは楽しいです。
フィンと仲間で海底探索をしている間に、船が炎上して沈んでしまう。
それに気付かなかった2人は、海面まで浮上したのに自分達の船がなくてびっくり!
どこいった~?ってとこと、そんな2人を見張っていたギャングの子分がボートを出して、2人を拾うとこまでがおもしろいです。

その後使い込みがばれて、ギャングに愛想をつかされ、殺されるフィン。
もちろんここで死んでは話が続かないわけで、生きてますけどね。
映画の中で、ここまで殴られまくる主人公も珍しいだろうって、監督さんが言っていた通り、結構な回数気絶するし、頻繁に殴られるし、殺されかけるし。
でも、それぞれのシーンにそれこそインディー・ジョーンズみたいなスリルがないんだよね~。

殺されかけたおかげで離婚協定に間に合わず、時間切れで離婚が成立した後に現場に入るフィンですが、テスとはロクに話も出来ずに終了。
でも、外に出た彼女を追いかけていって話をするのです。
船を売って学費にして、大学に戻る!という彼女に、船は沈んじゃったんだよね~・・・と小声で告げるフィン。
あきれ返って杖でフィンを殴り倒し、気絶した彼を放ってテスは仕事に戻ります。

テスの仕事。
それは億万長者のナイジェルの船のサービス。
ナイジェルの娘がお船の旅に参加することになり、金に困ったフィンはまんまとうまく娘に取り入ってナイジェルの船で宝探しを復活します。

この娘がねえ、おばかキャラなのはいいけど、かわいくない・・・。
もっとかわい~い子はいなかったの~!?
どう考えてもパリス・ヒルトンを意識した感じだし、それならブロンドを使って欲しかった・・・。
ま~、あの髪も地毛じゃないでしょうけどね~。

娘とナイジェルの軋轢もちょっとだけ書かれるんだけど、本当にちょっとなの。
物語に深みを与えるためにキャラを書き込もうとしたのかも知れないけど、中途半端な書き方なので、逆に物語が薄っぺらくなっちゃった感じ。

紆余曲折を経て、フィンとテスは共同戦線で宝の場所を見つけ出したものの、ギャングのボスに横取り(フィンに大枚はたいてそれが帰ってこなかった上、殺しかけた彼にとっては正当な権利)され、フィンはまた死にかけるし、テスは人身御供にとられちゃう。

間欠泉の中に宝がある!ということで、その穴におしこまれるテス。
宝を見つけたけど、上に上がるためのロープは自分と一緒に穴に落とされて絶体絶命。
吹き上がる度に海底にしがみついて難を逃れるんだけど、めちゃくちゃ息が苦しそう~。

その場にかけつけたナイジェルと、フィンの宝探しライバル達のおかげでギャングのボスは自分の飛行機で逃げるんだけど、テスも一緒に連れて行かれちゃうの。
この後あの予告編に出てきたシーンがあって、最後はテスとフィンの結婚式でおしまい。
ナショナル・トレジャーのように、宝の発見者として有名になるわけです。

The Bucket List (2007)



盛り上がりがあまりないまま終わってしまった・・・。
スカイダイビングのとこだけおもしろかった。
トーマスの名前が本当はマシューだってのがすごい笑えた。

大御所だけあって2人ともいい味だけど、それだけで作った映画になっちゃった感じ。
病院で出会ってから一緒に旅をするまでの経過が丁寧に書かれすぎてて間延びしちゃってるし、丁寧に書いてる割には説得力がない。

旅に出てからも、なんだかイマイチなんだよねえ。
ストーリーにもうちょっと起伏があればもっと映画らしくておもしろかったのに。

 The Bucket List
 最高の人生の見つけ方

題名The Bucket List最高の人生の見つけ方
監督Rob Reinerロブ・ライナー
出演Jack Nicholson
Morgan Freeman
Sean Hayes
ジャック・ニコルソン
モーガン・フリーマン
ショーン・ヘイズ


↓ここから下はネタバレを含む感想です↓

カーター(モーガン・フリーマン)のナレーションで映画が始まります。
モーガン、いい声してるよなあ!とちょっとうっとり。

病院の経営者で大金持ちのエドワード(ジャック・ニコルソン)は超自分勝手なんだけど、ガンになって自分の病院に入院することに。
彼の方針で彼の病院には個室がないんだけど、エドワードは個室をくれとごねます。
でも、秘書のトーマスは実にスマートで、その要求を受け付けない。

相部屋になったのはカーター。
とんでもない人と相部屋になったと肩をすくめつつ、思いのほか長い時間を一緒に過ごすことになり、しまいには彼と人生最後の旅行をする羽目に。

まずはスカイダイビング。
びびりまくってるカーターと、へらへらしてるエドワードが対照的。
このダイビングの後、トーマスの名前が実はマシューであって、エドワードは勝手にトーマスと呼んでいるんだと判明。

「Is he insane ?(頭おかしいの?)」

と聞くカーターに、

「Depends(場合によります)」

と応えるトーマスが実にニクイ!

その後はカーターの夢であるマスタングを運転してみたり、アフリカでサファリをしてみたり、エジプト、インドと世界中を回ります。
だがしかし、エドワードがしたちょっとしたいたずらから、カーターは家に帰ることを決心。
ロサンゼルスに帰ってくる2人ですが、この時カーターがおせっかいをしたために、エドワードは大激怒!

帰宅後家族との団欒を楽しむカーターとは対照的に、たった1人で暗い部屋でインスタントの食事をするエドワード。
でも、悲劇に襲われたのはカーターでした。

余命がエドワードよりちょっと長いと思われていたカーターが、予想外にも先に死んでしまいます。
カーターの葬儀で、エドワードはスピーチをしました。

旅の最後にエドワードを怒らせた原因は、カーターが彼を疎遠になった娘の家に連れて行ったからでした。
カーターからの手紙を読み、結局死ぬ前に娘を訪れるエドワード。

エドワードの死は描かれていませんが、死後、トーマスが遺灰を持ってエベレスト(だと思う)に登ります。
そこには丈夫な箱が置いてあって、中には既にカーターの遺灰が入っていました。
エドワードの遺灰、それにバケットリストを入れて、箱は封印されます。

Jumper (2008)


ジャンパー (UMD)ジャンパー (UMD)
(2008/07/23)
ヘイデン・クリステンセンサミュエル・L・ジャクソン

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予告編を見て想像した通りの話。
私の好みじゃないけど、ふるぞうの好み。
ヒーロー系とかアクション系とか好きだからね~。

ジャンプする瞬間の映像とか、見てて酔いそう・・・と思ってたけど、そうでもなかった。
話の筋はほとんどないけど、映像は結構楽しめます♪
世界中に飛べるからロケは大変だったろうけど、見てるこちらはワクワク。
合成だって分かってても、スフィンクスの上でお茶なんて笑っちゃうよね~。

主人公のDavid、どっかで見たよなあ・・・どこだっけなあ・・・見ながらず~っと考えてたんだけど、全然思い浮かばない。
半分過ぎた所でふるぞうが「アナキンだ!」。
彼も同じように考えていたらしい(笑)

おお!そうだ!アナキンだ!
スター・ウォーズのアナキン・スカイウォーカーじゃん!
あんなに目立つ役だったのに、全然気付かなかったよ~。
ってことはまたしても母親と離れ離れで、サミュエルとは敵役なのね。
最近サミュエル、悪役ばっかりだなあ・・・顔つきが険しいからとは言え・・・悪役、確かにいい味出してるし本気でコワイけど、たまには刑事物とかで正義の味方っぽいのを演じて欲しい。

ジャンパー仲間のグリフィン(ジェイミー・ベル)がいい味出してます♪
イングリッシュかな?彼は。
人を食ったような雰囲気と、早口でまくし立てる独特のアクセントがある英語。
主役は張れないタイプの役者だろうけど、個人的にはかなり好み♪
・・・あ~!!!!
ビリー・エリオット(邦題はリトルダンサーです)のビリーじゃん!!!
こんな大人になったのね!!
うわっ、びっくりした。
主役が張れないなんて言ってごめんよ~(笑)
これからファンになろう、うん。
子役のまま消えたのかとばっかり思ってたから、嬉しいわ~。

 Jumper
 ジャンパー

題名Jumperジャンパー
監督Doug Limanダグ・リーマン
出演Hayden Christensen
Samuel L. Jackson
Jamie Bell
ヘイデン・クリステンセン
サミュエル・L・ジャクソン
ジェイミー・ベル


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知っている場所ならどこにでも瞬間移動出来るジャンパーと、古来から彼らを狩り続けるパラディン達。
ジャンパーはある日突然自分の能力に目覚めるので、パラディンの存在は知らない。
パラディンはジャンパーの能力を知り尽くしているので、痕跡から追跡し、追い詰め、抹殺する。
小説ではきっと味のある展開になっているんでしょう。

ジャンパーは犯罪者だし、パラディンは自らご大層な大義名分を掲げているものの、ジャンパーより全然悪質な犯罪者集団(だって、ジャンパーの家族も殺しちゃうんだもの)。
ジャンパーにもパラディンにも感情移入出来ないけど、気になるのはデイヴィット(ヘイデン・クリステンセン)のお母さんの存在。
まさか最後であんなキーマンになってくるとは。
お母さんにまつわるエピソードだけ、映画の中では突出してストーリー性があったわ。

デイヴィットが初めてパラディンのローランド(サミュエル・L・ジャクソン)と対峙したのは自分のアパート。
初めて会ったのに攻撃してくる彼に困惑し、ジャンプを防ぐ高圧電流に参った彼は、なんとかその場を逃げ出すものの、ついつい15歳で飛び出して8年間帰らなかった自宅にジャンプしてしまいます。
そして思いを寄せていたミリー(Rachel Bilson)に会い、一緒にローマへ飛びます(飛行機でね)。

2度目のパラディンとの対戦はコロッセオ。
ここでデイヴィットは初めてジャンパー仲間のグリフィン(ジェイミー・ベル)と出会う。
パラディンはなんとかしたものの、コロッセオの職員に目撃されてしまい、ミリーと一緒に足早に去ろうとしたのにまんまと見つけられ、警察に捕まってしまいます。

そこに唐突にお母さん登場!
デイヴィットを逃がしてくれます。

速攻アメリカに帰ろうと空港へ向かうけど、パスポートは警察に取られたままなので飛行機に乗れないデイヴィット。
ミリーだけ飛行機に乗せて、自分はジャンプ。

デイヴィットに逃げられたと知ったローランドは、部下に激怒。
どうして2人で行ったんだ!全員連れてけって言っただろ!
しかし部下は「彼女」が2人で十分だと言ったので、と回答。
彼女って、誰???

ローランドはデイヴィットの自宅を訪ねます。
そこでお父さんを殺すんだけど、その時デイヴイットの母親の写真を見てちょっと目を丸くしてました。
お、お母さんもジャンパーなのか???

一方ローマからジャンプしたデイヴィッドは、グリフィンからパラディンに関して更に詳しく聞くと、彼らは家族や恋人まで殺すとか。
まさかと思って自宅にジャンプしてみればお父さんは殺されていました。
こうなると心配なのはミリーです。

この後の展開はまあ説明するまでもないので省きますが、デイヴィットはグリフィンの家で自分の母親の写真を見つけたのです。
え、もしかして、兄弟!?
いやいや、でもグリフィンは自分が5歳の時に両親を殺されたって言ってるし・・・。

最後の最後で、デイヴィットは自分の母親を訪ねます。
「So, you're one of them.」
この台詞を聞いてもまだ仲間だと思っていた私は、相当思い込んでましたね。
仲間だったら「One of us」だよねえ。
そう、お母さんはパラディンだったのです!
そういうオチか!
ローマで、「2人でいい」って言った「彼女」はお母さんだったのね!
多分、ローランドより偉い人なんだろうね~。

後はデイヴィットとミリーが仲良くジャンプしておしまい。
え~、話的には何も解決してないじゃん、って感じ。

でも、ジャンプに次ぐジャンプで敵に迫って衝撃波みたいのをかますとことか、ジャンプ先で車とかバスとか持ってきてそれを攻撃に使うとことか、見てておもしろい映像は満載です。
興味がわかなかったから行かなかったけど、これは映画館で見たら相当迫力あったろうな、とちょっと後悔してみたり・・・。

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